82 ロンドン ( 貴族 & メイド )
63〘 パリジェンヌとデート 〙~
81〘 マーブルなスマイル 〙の続編
Dotpedは 吾輩( 紫蘇焼酎 )に
笑顔 を見せながら まだ勝手に
話続けている。
思い出しては 苦笑いの表情を
浮かべたり 時には 無表情 に
なったりし まるでマーブル模様
なのだ。
丸みを帯びた 笑顔 とは
ほど遠い 真理追究する
眼差しを 見せもする。
日本人 取引先の人達は 週末に
帰国したり 欧州各国へ移動する
事が多く Dotpedは この週末は
束の間の休息をする。
WEDGWOOD : Bone China ( 3 )
≪ Piccadilly Circus ≫
Dotpedが Holland Park (地下鉄駅)
から WO氏宅がある 住宅街を 歩くが
リング状・フェンスの庭がある 辺りで
道に迷い 訪ねた館の話の後 意外な
展開に ・・・
何と ![]()
目元に 笑みを浮かべ 若く 清楚で
素敵な日本女性と 翌日デートした
と言うのだ。
良く聞くと 彼が Piccadilly Circus の
スポーツ店 Lillywhites で 土産品を
買い The Mayfair Hotel に戻る途中
心做しか 前夜の 清楚な印象と違う
英国風の上品な化粧した その女性と
偶然 出会ったと 言うのだ。
『 昨日の お礼に お茶でも・・』 と 誘う
『 丁度 私も お茶 ☕ しようと 思って
いた所なんですよ 。 』
それから 話が弾み お茶だけでは
済まなく 夕食を共に ・・・
🔶 🔶 🔶
前日に 訪ねた 館の事で分かった
のは 彼女は 友人と 二人で 居候
していると言う事。
その理由(わけ)に Dotpedは
大変 興味を持ったそうだ。
彼女は 『 今 バイト しながら 語学
学校に通っているんですよ ~ 』
彼女自身の話にも 興味はあるが
最も 興味を持ち 聞いていたのは
彼女達の 豪華な住いの館と その
館主の事だそうだ。
🔶 🔶 🔶
その館の主とは 特別な繋がりも
なかったが 住いを探している時
メイド* 的な仕事をする 条件で
部屋を 借りる事が 出来たのだ
と言う。
* 本格的なメイドは 19世紀の英国で誕生。
メイド服 は 英国の 女性使用人の制服。
高齢の 館の 主である男性は
貴族だが 家族は いなく 時々
ゼイ・ゼイ と息を吐き 日常生活
に 不便を感じていたので
渡りに船 と なったと言う。
ゼイ・ゼイ は 良く聞くと 吐く息で
なく 支払う( 税&々)の事だった。
主は 代々継がれた 英国内や
他国に小さな島を所有 他にも
大きな 金融資産を持っている
そうなのだ。
主の話の(* Ring Fence )には
もっと 興味深いものが あった。
Dotped は 少々 興奮気味に
その時 彼女から 聞いた話を
次回に向け 語り続ける ・・・・
WEDGWOOD : Bone China ( 4 )
🔶 🔶 🔶 🔶 🔶 🔶
≪ Ring Fence = 預金者保護対策≫
* 3年前の 2018年4月 英国で
リングフェンスを導入。
銀行の 個人預金を預かる
リテール部門を 保護するため
大手銀行グループ内の
リスクの高い事業・投資銀行
部門から 切り離すことを目的と
している。
リングフェンス所得
(英国領油田開発事業から得られた
収益)標準税率は30%。
これに加えて 追加税10%が徴収
される ( いずれも2020年度税率 )
* 不動産価格に寄り 税率が異なる。
≪ イギリスの税制 ≫
☆ 英国の所得税率は現在 :
所得税率 : 20~45%
利子所得税率 : 20~45%
配当所得税率 : 7.5~38.1%
≪ 付加価値税 ≫
☆ 標準税率 20%
☆ 軽減税率 5% ( 家庭用燃料 電力
チャイルドシートなど )
☆ ゼロ税率 0% ( 食料品( 一部除く )
子供服 水道水 新聞 医薬品 居住用建物など )
☆ 非課税 ( 医療 教育 郵便 金融 保険など )
☆ 不課税 ( 寄付 無償福祉サービス
公的機関による通行料金など )
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