七年間の闘病の末、叔父が亡くなりました。
親父の弟です。
逝く順番が違うのは悲しい。
叔父は私が小さい時からよく遊んでくれました。
叔父とおばさんが結婚する前、デートにも付いて行ったそうです(覚えてませんが)。
親父と叔父は名字は一緒なんですが、
読み方が違っていて、
親族が集まる時は、恒例行事のように笑いながら読み方について議論していましたが、
もう、その議論を聞くこともできなくなりました。
ボロボロのブルーバードに乗り込みながら、
「これから帰って、叔父さんはステーキだな」という冗談ももう聞けません。
従弟が立派な喪主を務めました。
従妹は気丈に振舞ってました。
知らない間に、二人とも立派な大人になっていました。
叔父さんの背中を見て育ったからだと、
この何日間の出来事でそう思いました。





