あたしには小学1年生の女の子と幼稚園年中さんの男の子の孫がいます。
娘が仕事の時はあたしが下の男の子を、幼稚園バスに乗せるんですが、この前時間を間違えてバスに乗せられなかったんです
急いで車で送ってたんですが、幼稚園の場所はわかるんですが、駐車場の場所がわからない(;´゚д゚)ゞ
そしたら孫が「そこそこ!そこに車停めるんだよ」と教えてくれました
駐車場に車を停め、幼稚園に入ろうとしたら門の鍵がかかってる
「どーしよ(;´゚д゚)ゞどーやって開けるのかな(;´゚д゚)ゞ」と言ったら孫が「ばーば、向こう側から開けるんだよ」とまたまた教えてくれました。
門の上から手を伸ばして反対側のロックを外し中へ。
今度は「あれ?ゆーまの部屋どこかな?」と言うと「ばーば、こっちだよ」とまたまたまた、教えてくれました。
ゆーまは家では1番下と言うこともあり、甘えん坊で、何でもじーじやママ、パパ、ねーねにやってもらってたから、幼稚園でこんなにしっかりしてるとは思いもよりませんでした
あ~小さいながらも一生懸命頑張ってるんだなぁと感心しました
年中さんになってから、ねーねと一緒じゃなくなって心細いだろうに...(*T^T)
なんとなく...頼もしくもあり...寂しくもあり...子供の成長の早さに、ばーばはついて行けてません(T^T)
ゆーまそんなに早く大きくならなくていいよゆ~っくり、ゆっくりね