5月2日公開 地獄海外難民サブch (アメリカで数万人が即日クビ。国民の悲鳴がヤバすぎる…「明日は我が身」の残酷すぎる現実)から引用。

 

これを見ると今の社会システムがアメリカ合衆国のみならず狂ってきている感じがします。

 

まずは、このサブchで何人かの米国人がアップしている動画へのコメントがテキストとして出ていてその内容が日本にも当てはまるのではないかと思った内容を見てください。

 

I am so tired of being told the economy is booming because the stock market is doing well, meanwhile nobody can afford groceries. Say it with me: The stock market is not the economy.

 

訳:株価が好調だから経済が好調だと言われるのに、誰も食料品を買う余裕がないなんて、もううんざりです。一緒に言いましょう。「株価は経済ではない」。

 

解説: 日米とも株価高値を更新中、しかし、株をやっていない、投資する原資がない一般人は株価最高と言われてもその恩恵が回ってこない。誰が一体儲けているのか? ⇒ 個人で儲けている人は多くはない。調べてください。東洋経済などに詳しくでています。

It should be illegal to lay off people while still making a profit as a company.

 

訳:企業が利益を上げながら人員削減を行うのは違法にすべきです。

 

解説:日本でも同じで利益最高の会社でも従業員(非正規含め)への還元率は過去何十年も変わっていない。非正規が増え、労働組合の力が弱いのが原因。

 

以下の図は厚生労働省サイトから引用した実質労働生産性と実質賃金の国際比較です。 生産性があがっているのにそれに見合った賃金を得ていないのが日本です。 アメリカはそうでもないことが分かりますが、上記の解雇はアメリカで目立つ企業の理屈ですね。日本は解雇規制とかあって簡単にはクビに出来ない、そのため報酬を少なくし余分な人まで雇っている(社内失業?)イギリスは実質の方が上で、こうなると斜陽社会になるかも。

 

 

労働分配率を見ると同じサイトからの引用で、日本はその昔は世界一の分配率だったのが今はアメリカやドイツと同じくらいに低下している、上記の実質賃金のグラフを証明している感じですね。

 



Ten years ago having layoffs was seen like a scarlet letter for a company. Now they see it as a way to increase profits for shareholders.

 

訳:10年前は、人員削減は企業にとって汚点でした。今では、株主の利益を増やす手段とみなされています。
解説:企業は株主のためにあるので儲けは株主に還元するのがあたりまえ・・と言うのが今の社会ですね。では株主とは・・を調べてみると面白いことがわかるはずです。


I've had 15 interviews the past three months. Almost a year unemployed. last rounds, late minute rejections saying they don't have a budget, ghosting. This isn't humane.

 

訳:ここ3ヶ月で15回も面接を受けました。ほぼ1年間失業中です。最終選考まで進み、予算がないという理由で直前に不採用通知が届き、その後音信不通になることもあります。これは非人道的です。

訳:日本でも同じようなことが起きているはず、雇用主>>>>>>>>>雇われる人 ですね。

以下は有名なIT企業が従業員に発した解雇通知・・こんなのが突然送られてきたらゾッとしますね。


We are sharing some difficulties news regarding your position. After carful consideration of X's current buisiness needs, we have made the decision to eleiminate your role as part of a broader organizational change. As a result, today is your last working day.

 

訳:あなたのポジションに関して、いくつか残念なお知らせがあります。Xの現在の事業ニーズを慎重に検討した結果、より広範な組織変更の一環として、あなたのポジションを廃止することを決定いたしました。そのため、本日があなたの最終勤務日となります。


We are grateful for your dedication, hard work, and the impact you have made during your time with us. After signing your termination paparwork, you will be eligible to receive a severance package subject to the terms and conditions of the severance plan. You will receive an email from Y to your X email address with details on your severance and termination date.

 

訳:在職中の献身的な努力と貢献に感謝いたします。退職書類に署名後、退職金制度の諸条件に基づき、退職金を受け取る資格が得られます。退職金および退職日に関する詳細は、YからXのメールアドレス宛に送信されます

 

解説不要な内容ですね。 こういったことが日常茶飯事に起きているのが怖いところです。日本では30日前に通知とか解雇条件が決められているのでまだ救われているかもしれません。

 

纏めると; 企業は株主のものであり利益は株主に還元される、従業員は道具でありいつでも捨てることができ又は交換できる。株主に(投資家に)ならない限りギリギリの生活をするしかない。いくら頑張って働いても労働者側にいる限り同じ。生まれながらにして資本家側にいる者とは大きな壁が存在する。 資本主義(自由主義ではなく)の行きつくところは極わずかな資本家が富の大半を独占することか? 誰がこんなシステムにしたのか? 知っても何もできませんが、個人の専門分野を磨きどこでも仕事が出来、それを高く売り込むこと位しか一般人にはできそうにもありません・・・・

 

the end