先日のブログにサラーっと
スマホを盗まれた話を書いたら
また怒りがふつふつとわいてきたので
今日はその事を。
カサブランカ空港に着き
電車でマラケシュに向かう途中
カサボヤージュという駅で乗り換える事に。
待ち時間が少しあって
電光掲示板のアラビア語やフランス語が
もの珍しく
スマホで写真を撮っていた。
そのスマホはポケットに入れた。
前から来た女性が
フランス語で何かを話かけてきたものの
何を言っているのか分からず
ジェスチャーで時計を指してきたので
時間を知りたいのかと
時計を見せた。
そこに列車到着。
指定席に乗り込んでふとポケットに手を入れると
なんと!スマホがない!![]()
パーカーのポケットに入れたスマホがない!![]()
ホームで落としたんやと思って
一旦もう一度ホームに戻って探してもない!![]()
列車のベルは鳴る。
慌てて乗り込んで
あぜんとしたまま列車はマラケシュへむけ
走り出した。
あの話しかけられた時に
後ろから仲間が盗って行ったのだと
理解したのは
携帯を落としたので
見つかったら連絡欲しいと
言った時の乗務員の
(あーあ、こいつおめでたいなぁ)
と言いたげな顔を見た時。![]()
まさかこのワタシが
スリに遭うなんて!
この
ワタシが!![]()
と、盗まれた事より
コイツちょろいなと思われたのが
ショックすぎて
魂が抜けたようになった事を覚えている。
スマホを持っている全員が
盗人に見えてくるし!
しかもその当時は
ロックをかけていなかったので
もし国際電話でもかけられようものなら
請求額が100万以上とか言われていた。
SIMなどまだない時代である。
マラケシュのホテルでWi-Fiをつないで
ようやく回線を止めてもらい
ほっとしたのかそこから
2日ほど高熱を出した![]()
![]()
マラケシュを離れる前日
持っていたiPadで調べると
保険で盗られたスマホを
カバーできるとわかった。
ただ、地元警察の盗難証明書が必要。
さて、英語ならまだしも
モロッコの公用語はフランス語だ。
ホテルで盗難にあった旨を
フランス語に翻訳して警察に出向いてみた。
少し英語のわかる警官に
書類を作ってもらえて
(何故か両親の職業まで聞かれた
)
おかげさまで帰国後無事に
真新しいiPhoneをゲットできた。
本当に古典的な手口。
外国人にモノを尋ねるわけないもんね。
初のアフリカ上陸で
浮かれすぎておったのじゃ![]()
![]()
そんな事があったけど
モロッコは食べ物も美味しかったし
オシャレな物もたくさんある
魅力的な国🇲🇦
また機会があれば行きたい。










