夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径(こみち)
水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空
江間章子(えましょうこ)作詞・中田喜直作曲
いつもの夏なら、この曲を思い浮かべる度に、友人と尾瀬に行った時のことを思い出します。今年はコロナ禍のせいかこれまで一度も頭に浮かびませんでした。
それだけ何処もかしこもコロナでいっぱいなので、些か心に余裕がないからかも知れませんね。
そんな時だからこそ、自然豊かな美しい風景、山の清涼感あふれる空気、濃く澄み渡った青空がとても懐かしく感じられます。
友人とは尾瀬には二度ほど行きました。
一度は、テントを担ぎキャンプ目的で、二度目は燧ヶ岳登山でした。
尾瀬は、湿地帯を長い木道沿いに歩きますが、ブヨやヌカカがいるので刺されるとかゆみが強いのが少し不満でした。
また燧ヶ岳(標高2356m)は、確か7月でも頂上付近は、残雪があり結構体力的にキツかったのを覚えています。
コロナが収まったら登山は厳しいので、また木道沿いに歩いてみたいです。