今晩は、久々の「つれづれ日記」です。
ここ何年も国の政策動向が気になり、様々なニュースや情報を見聞きしていますが、個人的な私見でいうと非常に危ういものを感じます。
戦後、何もかも失った時代から、先人たちの計り知れない血と汗の結晶で、一時期、世界経済大国第二位まで押し上げた日本。
それが今では国債残高一千百兆円近くまで膨れ上がり、またこれまで築き上げて来た国益が無駄づかい?の挙げ句どんどん湯水のように失われつつあります。
日本の海外、国内資産にまだ少なからず余裕がある時に、大きな政策的イノベーションを興さない限り、一体この国は、どうなってしまうのだろうと、いつも考えています。
サラリーマンの平均給与所得は、ここ何十年、ほとんど上がっていません。
一方、今年10月より労働者、企業側ともに雇用保険料がアップ、自営業者国民健康保険料は、2万円引き上げ。
また、従業員100人超の企業で、週20時間以上かつ月8万8千円以上の収入がある短時間労働者は、厚生年金の加入が義務づけられる。
さらに年金生活者は、今年6月から前年度比0.4%削減されました。
75歳以上の人のうち、370万人の医療費窓口負担が、1割から2割に倍増。
そして介護保険制度の負担増、給付削減も厚労省は検討中。この他、国民年金の加入期間延長と枚挙に暇がありません。
これからの未来を担う子どもたちに思いを馳せると、今の時代に生まれたことをチャンスととらえるか、不運と捉えるか個々の子どもたちの逞しい生命力に期待せざるを得ない―――そう思う昨今です。
