受験を迷っていた、現在小３の娘。
どうも、お勉強は兄より出来なさそうだけど・・・
（チャレンジみてる限り、
多分、兄の方が地頭よさそう
）
娘自身の学年は荒れていないけど・・・
やっぱり・・・
だめだ、地元が
実は、今年ＰＴＡ役員を引き当てたワタクシ。
定例会いったら・・・
ヤバイ親がめっちゃ来てたー
クレーマーおやじと、
金髪の聖子ちゃんカットのおばさんが
なんか、バチバチ戦ってた
クジで嫌々参加しているので、皆、
活動は極力したくないのに、
一部、ＰＴＡ大好きな本部役員さんが、
選ばれた人たちは強制労働するの当然だよねな雰囲気なもんで。
「コロナを言い訳にしないで、
どんどん活動してくれないと困ります。」
みたいな
クジで仕方なく集められている我々に・・・
そしたら、おやじとか聖子ちゃんが吠えるわけです。
「土曜日とか夜に集まる発想はないのか！平日は仕事だ！」
「私は○○だから○○はできない！」
とか・・・
あぁ・・・コレ、あとどんだけかかるのー・・
と、ひたすら無になっていた二時間でした
しかも、地元は地元で、
PTAは自由に使っていい動員だと思ってる
「○○の手伝いしないなら、
子供達の見守りなんてしないからな。」
が、彼らの常套句。
「運動会では○○のために、駐車スペースを確保しろ。」
「○○の手伝いに○○人以上よこせ。」
とかとか、恫喝の嵐
なんか、地元に弱みでもあるのか、
今ですら結構使われている感あるのに、
あと数年でもっと地元で連携していきたいんだって
教育委員会＆学校としては・・・？
保護者はイチミリもそんな話聞いてない
連携ってなに？
私達、もっとコキ使われるってこと？
PTAって、ボランティアのはず
（意思表示確認されたことないけど
）
一方、息子の進学先の私立中のＰＴＡは、
本当に、常識的でした
役員にはなりませんでしたが、選出のさいの会長さんのあいさつ。
「今の時代、お母さんたちも忙しいことは重々承知しております。
出来る範囲での参加で構いません。
定例会もZoomなどを利用したりと、
活動のやりかたも見直しつつやっております。」
って、おだやかな感じで、魂飛ぶ感じじゃなかった
やっぱり、環境って大事
地元とは、集うご家庭が違う
てなわけで、
おもたーい腰を上げて、
ボチボチ学校説明会巡りを再開させようと思います。
上の子は男子だったので、
女子校はみてないないから女子校中心です。
さらにいうと、偏差値的にも満遍なく
なんなら、小３の今なら、
目指せる学力なくとも御三家だって見に行けちゃうわけですよ。
（予約が大変だからそういう意味ではムリかもしれないけど
）
さらにいうと、宗教系は違うかもとかツベコベ言わず、
通える範囲はとことん全部見るくらいで行きたいと思います。
↑最初、宗教系はスルーしてて、
六年の夏すぎてから慌てて見に行ったという過去があります・・・
実は、五年生くらいまで、
一月受験はしなくてもいいかも程度に思っていた我が家。
上の子の受験で、一月校って超大事って実感しました
あと、学校見学もコロナでまたオンラインのみとなる可能性もありますし。
みれるときに見ておくってのが大事だと、
受験期に実感しまくったわけです。
やっぱり、訪問したことあるのと、
オンラインだけだとアレ？ってなる場合もあるかと。
徐々に、下の子の受験の伴走のための、
準備運動ははじめていきます
↑我が家が中学受験を最初に考えた時に、
もっとも感覚的にわかりやすかった本。
これを読んで都立を諦めた面もあったりして
二月の入塾に向けて、
さてさて、何かやらせようか、どうすごそうか。
まだまだ未定ですが、
ブログはちょっとづつ整理していこうと思います