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三びきのやぎのがらがらどん
おすすめ度: 
出版社: 福音館書店 (1965/07)
商品の寸法: 25.4 x 20.2 x 1 cm
パパレビュー:
「ぼうや」が「男」に目覚める本、といえば大袈裟？
僕も子供の頃にこの本で闘争心が芽生えた気がします。
大人になった今読み返すと、トロルが少し気の毒・・。
しろくまちゃんのほっとけーき
おすすめ度:
単行本
出版社: こぐま社 (1972/10)
商品の寸法: 20.6 x 19 x 0.8 cm
パパレビュー:
この絵本のホットケーキよりおいしそうなのは
未だにおめにかかったことがありません。
しろくまちゃんが卵を落として割っちゃう場面を
娘がマネしたがって困ります。
あおくんときいろちゃん
おすすめ度:
出版社: 至光社 (1984/01)
商品の寸法: 21 x 20.5 x 1 cm
パパレビュー:
シンプルな中に多くのメッセージが隠されていて、
何度読んでも味わい深いです。
大人たちもこんな風に仲良くできればいいのにね。
メイシーちゃんのおうち―くみたてあそびえほん
おすすめ度:
出版社: 偕成社 (1996/10)
商品の寸法: 24.8 x 24.6 x 2.6 cm
パパレビュー:
「シルバニアファミリー」を買うならこっちだと思う。
メイシーちゃん（紙）の取り扱いにはご注意ください。
おおらかで心優しい犬のバムと、やりたい放題が
かわいいカエルのケロちゃんの日常。
屋根裏のシーンが絵本にしてはグロすぎます！
子供にはそこがたまらないみたいですけどね。
私も子供の頃大好きでした。海坊主のモデルは、
著者中川さんの水泳教室の先生だそうです。
夏はやっぱりこの１冊！
「あっちゃん あがつく あいすくりーむ！」
おいしそうなたべものに、我が家の食いしん坊も
興奮状態で読んでいます。こっちがおなかすいて
くるんだよな・・・。絵がやみつきになります。
オススメ！