★GDI レジストラマーケティング
GDI「○○○○.com」、「△△△△.co.jp」といったドメイン名の一番後ろの「.com」「.jp」はトップレベル・ドメイン(TLD)
と呼ばれ、これらのTLDを管理する総元締めは、米国の非営利組織ICANNという。
もともとドメイン名の管理業務は、米NSIや、インターネット関連国際団体ISOCの下部組織であるIANAが
米国政府から委託を受けて行っていた。しかし、1998年6月に米政府がインターネット管理の民営化案を公表
したことをうけて1998年10月に民営組織が設立された。これがICANNである。
ではICANNはどのような形でドメイン名の“元締め”になっているのでしょうか?その構図をみてみましょう。
我々が、ドメイン名の登録や料金の支払いをする際にお世話になるのが、『レジストラ』(今回のビジネスに
値するポジションである)と呼ばれる企業・団体である。このレジストラからドメイン名登録を受け付け、
ドメイン・データベースを管理・運用している組織が『レジストリ』である。
レジストリはTLDごとに存在し、それぞれが担当するTLDを管理している。
日本でよく知られている「.com」「.net」はベリサイン社。「.jp」「.co.jp」は㈱日本レジストリサービスがレジストラに
対して管理・運用サービスを提供している。
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★「レジストリ」と「レジストラ」とは?
レジストリとは?
簡単に言うとドメイン名の登録所である。
日本でもなじみのある.comや.netを管理・運用しているのがベルサイン社である。
日本法人名は日本ベリサイン㈱。1996年2月に設立された民間企業である。世界シェアを獲っているドメイン
である。
また国別TLDである.jpや.co.jpを管理する組織として、日本には㈱日本レジストリサービスがある。
2000年12月に設立された民間企業である。2008年3月にドメイン名登録数が100万件を突破した。
そして今、注目されているドメイン名は「.ws」!この管理・運用しているのがGDI(グローバルドメインズインター
ナショナル)である。
レジストラとは?
登録者からドメイン名の登録申請や料金の支払いの窓口になる企業・団体で、今回のビジネスに値する
ポジションである。
㈱日本レジストリサービスにおいては、契約に基づき指定した(JPドメイン名の登録申請やDNSの登録申請
などの取次ぎを行う)事業者を指定事業者とよび、いわゆるビジネスパートナーである。しかし誰でもなれる
わけでもなく、法人企業のみで個人事業者は登録できない。また契約金も25万円支払わなければならない。
そして審査・面談がありIT関連事業社でないと、なかなかこの市場には参入できない。
しかし、個人事業者でも参入できるドメイン名が日本に上陸しました。
それがGDI社(Global Domains International)グローバルドメインズインターナショナルです。
GDI社は米INS誌で急成長企業ランクの第37位と発表された米国レジストリ企業です。
GDI社はWebSiteの略で.wsドメイン名登録所です。
GDIレジストラ登録の特長を説明します。本来、ドメイン名登録者(ユーザー)はあくまでも利用者にすぎません
でしたが、GDIのマーケティングはドメイン名を取得すると、ユーザーがレジストラとして窓口になれるのです。
高額な費用や知識もいりません。月々たった10ドル(約1000円)です。
また、直接窓口以外の登録でも、あなたの窓口から始まった5階層まで(米国では5tierと呼ぶ)の窓口からの
登録コミッションを受け取ることが可能です。
これからなぜ?.wsドメインが主流になるのか? 次回で。。
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★なぜ?.wsがブームなのか?
上の構図のとおり.comや.jpでの事業参入のチャンスを逃された方、またはIT関連事業者以外の方でも、
同等の立場でドメイン名登録窓口として巨大マーケット市場に参入できるチャンスなのです。
しかもたった月々10ドルでホームページ作成やオリジナルメールアドレス、サーバー、GDIシステムの
サービスも利用できるのです。
1日約35円という投資で、この巨大マーケット市場に参入するなら、
1年後?
2年後??
5年後?????ですか?
それでは遅いのです。この情報を聞いた今!行動を起こすべきなのです。
なぜなら、
誰でもレジストラになれるからです。
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