Ph+ALL。フィラデルフィア染色体陽性  急性リンパ性白血病闘病記☆ -2ページ目

Ph+ALL。フィラデルフィア染色体陽性  急性リンパ性白血病闘病記☆

2015年5月に、
フィラデルフィア染色体陽性の急性リンパ性白血病になり、骨髄移植。

今は、退院して平穏に過ごせています。
自分の闘病の経験が、何かの役に立てればと思い書き始めたブログです。

年末に奥様と主治医外来に行って来ました。

まずは胃カメラ。

健康診断(胃がん検診)的な扱いも含めて、
念の為の検査です。

結果は問題ありませんでした!

採血もほぼ問題無し!

移植5年経過を迎えて、
改めて主治医から御言葉を頂きました。

「再発の可能性はゼロにはならないが、
白血病の事は余り考えなくても大丈夫」

「もしこの状態から再発したら、
医師側が驚くレベル」

他にも色々とデータ等を教えてくれましたが、
物凄く嬉しい言葉やデータでした。

奥様も安堵の表情になっていました。