近所の本屋でこんなのを見つけたよ。
『艶男の品格 名作セリフ集』
最初この「艶男」がなんて読むのか分からなかった。
ちなみに、裏表紙はこうなっております。
何か引っかかる臭いがします。
そんなことは置いといて、写真にあるように、
「艶男」は「あでを」と読むみたいです。
ちなみにこれを発行したのは株式会社ハーレクインという、
一言で説明すると、海外の恋愛小説やそれを原作にした
コミックスを扱っている出版社です。
でも、この冊子があったのは、
大人のお姉さま方が嗜む文庫の平台。
…まぁ、気にせず内容について。
表紙にあるように、中身は色んな作品の中で
使用されたセリフが載っています。
その中で印象にというか衝撃を感じたものを
いくつか紹介したいと思います。
*原作は読んでないので、セリフに関する感想です。
「僕は政治には興味ないよ」
『孤独な御曹子』 クリスティ・ゴールド 作
表紙をめくるとまずこのセリフがお出迎え。
御曹子なんだから社交界にも関わるし、
少しは興味持った方が良いかと思います。
「魅力的な女性に吐息混じりに
ささやかれたら、僕の妄想が加速するよ。」
『心のなかのプリンセス』 マーナ・マッケンジー 作
どういう妄想かは皆さんの妄想にお任せします。
「きみは裸だ。――いや、ちがうんだ。
僕の妄想のなかのきみが、さ。
ぼくはきみが好きだ。」
『御曹司とデートする方法』 ロビン・グレイディ 作
これ、最初の部分は必要なのでしょうか。
それと、言うタイミング間違ったらただの変態です。
「空想を基にしたカクテルを
作りたいんだ。性的なものさ。
秘密の性的なファンタジーだよ。
ぼくは女性のファンタジーを作り出したい。
きみのファンタジーを作りたいんだ。」
『唇にマティーニ』 ナンシー・ウォレン 作
性的なファンタジーって言葉初めて聞きました。
一回のセリフで「ファンタジー」が三回
出てくるのが普通に凄いと思った。
「さあ、頼むからもうじっとして、
君を愛させてくれないか。
これ以上じらされると、体が燃えつきて
しまいそうだ。――これぞ、まさしく情熱。」
『プロポーズは古城で』 リー・ウィルキンソン 作
――これぞ、まさしくあでを。
「僕はすごく人に好かれる質だ。
君は僕が好きだろう。」
『誘惑のワルツを伯爵と』 ケイシー・マイケルズ 作
ナイス☆自意識!!
「君はすごくいい味がする。
すごく……すごくセクシーだ。」
『愛に迷った理由』 キャスリン・ロス 作
「君は完璧だ。いや、本気だよ。
君は完璧だ。あせらずゆっくりした
愛の行為で君に最高にいい思いを
させるのは、難しいけどやりがいがあるよ。
すごく興奮してるんだ。」
『キューピッドの罠』 キャシー・ウィリアムズ 作
この二つについては何も言いません。
「さあ、先にシャワーを浴びておいで。
そうでなければ、今日はこのまま
ベッドから出られなくなってしまうだろう。
さあ、シャワーを浴びておいで。」
『愛が芽生えるオフィス』 ケイト・ハーディ 作
大事なことなので、二回言いました。
「君と一緒に働くのは拷問に近いよ。
君を見ているだけしかできないなんて
拷問以外のなんだというんだ?
早くこのスカートをたくしあげたかったよ。
……したいことはたくさんあるよ。
だが、君は何をしたいのか知りたい。
君の望みは?」
『ボスが誰かのものになる』 キャサリン・ガーベラ 作
後半部分で台無しな気がします。
スカートたくしあげたらセクハラで訴えられるよ。
こんな感じです。
結構数があったので直感で選びました。
さすが海外原作とあってか、言うことが
ストレートというか、はっきりしているというか…。
あ、あとセリフではないけど、題名が
『プレイボーイ伯爵』っていうのがありました。
また何か面白いものがあったら紹介します。(多分)
