こんにちは!



たいきです!



今回も暗記に関する
テクニックをご紹介する
のですが、



前回、前々回のブログ
をご覧になっていない方は
ぜひそちらからご覧ください!



前々回のブログ



前回のブログ



今回お話しする
暗記法も前回と同様、
退屈になるようなものでは
ないので、



楽しんで読んでください!



あなたがもし、
明日までに英単語100個
覚えなければいけない
ことになった場合
どのように暗記しますか?



机に座って、じっと単語帳と
にらめっこ。
それとも、赤シートで
隠しては見るを繰り返す。



そんな勉強をしているあなた、
絶対に合格できません。



これから紹介する方法ならば、
退屈なあの暗記モノが
ストレスなく頭に入れる
ことが可能ですし、



机に向かってただひたすら
本をにらみながら暗記するのより
3倍、いや5倍以上効率的です。



あなたがもし今、
学校の勉強や、大学受験対策で



ヤバイ、かなり遅れ
をとってる、、、



と感じていても、
ものの数週間で周りに
追いつくどころか、
大きくリードすることができ、



難しい英単語や日本史用語
さえも頭に吸収できるのです。



そして毎回模試での偏差値は
余裕で60オーバー。



学校でも成績がいいと
評判になり、



学校の先生でも頭を
抱えてしまうような問題でも
あなたは難なく解くことができます!



そして、憧れの大学、
同志社に入学した後も、
この方法を貫けば、



どんな専門科目も怖いもの
無しで、成績もズバ抜けて優秀。
教授の方々からも一目
置かれる存在に。



充実という言葉では
表せないほどの
キャンパスライフを
送れますよ!



ですが、、



この方法を軽んじてしまい、
実行しなければ、



あなたは第一志望に
辿り着くことは到底
無理と言わざるを得ません。



なぜなら、これから言う
方法は、ハイレベルな
同志社合格者なら



誰しもがやっている方法
だからです。



これをやらずに
「成績が伸びない、、
いい判定が出ない、、」



と不安がるのはとても
バカバカしいことです。
ただの時間の浪費です。



あなたはただ
やっていないだけで、
できないのではありません!



しかし、やっているか、
やっていないかで合否を
分けるのもまた事実なのです。



では、肝心のその方法とは、
感覚をフル稼働させる
こと!



人間はいつも五感と呼ばれる
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚
から外の情報を得ています。



記憶力をより定着させたければ、
それらの感覚をフル回転
させてやればいいのです。



小説よりも、漫画、
漫画よりも、映画やテレビの
内容がより頭に残っているのは



感覚を刺激しているから
なのです。



では勉強において
五感を刺激するとは
どうやるのか?



それには覚えたいものを
①声に出して読む→視覚
②その声を聞く→聴覚
③書き出す→視覚、触覚



この3つだけです!



たとえば、英単語の暗記なら



①発音
②リスニング
③スペリング



になります!



では今すぐこのスリーステップを
スクショしてください!



できましたか?



この方法をしっかり実行すれば
いままで何回やっても
忘れてしまっていた単語も



しっかりと頭にこびりついて
離れなくなります!



それでは頑張ってください!