今日のあさがお・28・7℃涼しかったな・・コーラスの練習風景です~
あさがお雨が当たって赤色の斑点となったよ雨は酸性だからね調べたよ朝顔の花の色が変わるのは、花弁の細胞内にある色素「アントシアニン」が、液胞のpHの変化によって発色を変えるためです。pHが低い(酸性)と赤色に、pHが高い(アルカリ性)と青色に発色し、開花時はアルカリ性に保たれることで青くなりますが、しぼむにつれて細胞が活動を終え液胞のpHが酸性に戻ることで、赤紫色に変わります色の変化の仕組み pHが下がり赤く: 液が混ざり合うことでpHが全体的に下がり、酸性になった液胞の中でアントシアニンが赤色に変化するため、花の色も赤紫色に変わります。 色素とpH: アサガオの主な花の色素はアントシアニンで、これはリトマス紙のように、周囲のpHによって色が変わる性質を持っています。 開花時(青色): 花が咲いている間は、花弁の細胞が活発に働き、液胞のpHをアルカリ性に保つことで青色を発色させます。 しぼむとき(赤色): 開花して時間が経ち、花弁がしぼんでくると、細胞はエネルギーを使い果たしてpHをアルカリ性に保つことができなくなります。 液胞内の液が混ざる: 細胞が死んでいくと細胞膜に穴があき、液胞の中の液が外の酸性の液と混ざり合うようになります。なるほどね~公園のあさがお夏も終わりかな?終わると良いね一緒にうたってくださいね~コーラスの練習風景少年時代3.mp320240919見上げてごらん夜の星を.wavι(´Д`υ)アツィー今日は28・7℃30℃を切ったよ・・だけどエアコン点けてる湿気が多いからね~きてくれて