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「男はつらいよの日」は、1969年8月27日に映画『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開されたことを記念して制定されました。山田洋次監督、渥美清さん主演のこの作品は、旅をする「フーテンの寅」こと車寅次郎が各地で騒動を起こし、人情あふれる物語が描かれました。

 
 
 
 
 
 
 
あさがお
青い色の花は咲かなかったよ
悲しいショボーン
でも良い色出たかな~
1個だけ~
ひらめきニコニコニコニコ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
調べてみたよ朝顔
単純にアルカリではなかった
石灰は強烈で根を痛めると書いてあった
早速今朝取り除いたよ
(昨日撒いた消石灰)
悲しいえーん
 
 
 
朝顔の花の色が変わるのは、花びらの液胞に含まれる「アントシアニン」という色素が、液胞内の水素イオン濃度(pH)によって発色を変えるためです。咲き始めのつぼみでは液胞が酸性側に傾いているため赤っぽく、花が開くとエネルギーを使ってpHをアルカリ性に保つことで青く見え、時間が経って細胞が弱ったり水分がなくなるとpHが下がり再び赤っぽく変化します。
 

色素とpHの変化

  • アントシアニンとpHの関係:

    アントシアニンは溶液のpH(酸性度)によって色が変わる色素です。酸性だと赤色、アルカリ性だと青色になります。

  • 液胞のpH:

    アサガオの花びらの細胞内にある「液胞」という袋に入っているアントシアニンがこのpH変化の影響を受けます。

アサガオの花色の変化のプロセス

  • 3. 開花後・萎れる(赤紫):

    花が開いてから時間が経つと、細胞がエネルギーを使い果たし、アルカリ性を保つことができなくなります。さらに、細胞膜に穴があき、液胞の中身が混ざり合うことでpHが酸性に戻り、再び赤色や赤紫色に戻ります。

  1. 1. つぼみ(赤紫):

    つぼみの状態では、花びらの液胞が若干酸性側に傾いているため、アントシアニンは赤色を発色します。

  2. 2. 開花(青):

    花が咲く時に、花びらの細胞がエネルギーを使って液胞のpHをアルカリ性に保ちます。これにより、同じアントシアニン色素が青色に変化して見えるようになります。

その他

  • エネルギーの消費:

    花びらを青い色に保つためには、細胞が常にエネルギーを消費して液胞のpHを調整する必要があります。

  • 科学実験への利用:

    アサガオのpHによる色の変化は、花びらの特定の部位に酸性雨が当たるとその部分だけ赤く変色する現象を利用し、酸性雨の検出に利用されることもあります。

 
面倒だからほかって置くよ~
これは運にしとこ
うさぎクッキーゲラゲラコアラ
PHまでは測らんからね~
 
 
 
 
 
ひらめきお団子ソフトクリームトロピカルカクテルきてくれてお団子ソフトクリームトロピカルカクテル口笛