旅に出るならどこへ行きたい?
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AI による概要
5月16日は「旅の日」です。これは、松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったとされる日(新暦5月16日)に由来しています。この日は、せわしない現代生活の中で忘れがちな旅の心を大切にし、旅人とは何かを考える日として、1988年に日本旅のペンクラブが制定しました。
アマリリス
今回は肥料1回(化成)
やったからか
沢山の
花が咲きだした
蕾も多い
これだけ咲いたら??
今朝は液体肥料(昔の残り)
を上げたよ
今日は
訪問看護師さんとリハビリ(鍼灸師免許持ってる)
この鍼灸師さんの
リハビリはよく効くから気持ちいいな
肩と腰解してくれた
唄を聴きながらやると
調子が出ると。。( ´艸`)
昨日コーラス行ったばかりで
声がまだ出る
それに湿度も高くなった
喉には好条件だな
サービスせんとアカン
訪問看護師さん(女性)
とリハビリ(男性)さん
入れ替わりで唄ったな
声帯の維持。。声も出たよ~
レコーダーで録音した声流しながら
地声で唄ったよ
「良い声」と喜んでくれた
唄の一部だけど・・歌詞が解らんもんな~
坂本九ちゃんの「心の瞳」
この唄は難しいな
何とか覚えたような感じ~
ナポリ民謡の「サンタ・ルチア」
・・どういう意味と聞かれたが
知らない。。と答えた
気になって調べた
意味が解らず唄ってても意味ないからな
「サンタ・ルチア」には、いくつかの意味があります。1つは、キリスト教の聖人、聖ルチアのことで、特にナポリの守護聖人として知られています。もう一つは、ナポリ民謡のタイトルです。この民謡は、ナポリのサンタ・ルチア海岸の美しさや、小舟遊びの楽しさを歌ったバルカローレ(舟歌)です.
「サンタ・ルチア Santa Lucia」は古くからの伝統的なナポリ民謡で、1849年にテオドロ・コットラウ (Teodoro Cottrau, 1827-1879)が編曲して出版しました。
バルカロール(舟歌)の特徴である三拍子のゆったりとした優雅な曲調は、美しい港町の景色を連想させます。
サンタ・ルチアとは、美しいナポリ湾に面したサンタ・ルチア港を含む海岸沿い一帯の名前です。遠くにはヴェスヴィオ山が見え、世界一美しい港町と言われており、現在でもイタリアのでも観光名所のひとつになっています。
「サンタ・ルチア Santa Lucia(英名Saint Lucy) 」という地名は、別名「シラクサのルチア」と呼ばれる4世紀頃のキリスト教の殉教者、聖ルチアの名前から由来しています。
聖ルチアは迫害を受けて拷問として両目をくり抜かれましたが、奇跡が起きて、目がなくても見ることができたと言われています。
そのため、聖ルチアはお皿の上に眼球を載せた姿で描かれています。
また、このような伝説から聖ルチアは目の守護聖人としても知られています。
明日は雨だから☔
先日天日干ししてたハーブ(ミント)を
大きな茎は処分して
お茶用に整理し箱に保存したよ
👌😁
もう1回北側にあるミントも
刈り取らんと
もったいないかな
今日は紫外線15分ほど浴びたよ
免疫確保にね
きてくれて