懇親会での話
肺高血圧症(難病)で
主治医から
余命二年と言われた男性
この方は間質性肺炎が解り約10年
口頭がん他で入院の過去が
有った
現在77歳
会場(懇親会)までは
奥さんの送迎だった
昨年夏に奥さんの送迎だと他の患者さんから
聴いていたがまさか
そうだったのか?オイラは知らなかった
もうその時に余命2年の宣告を
受けていたのかと
思うと。。
「あと1年の余命」と
屈託もなく
淡々と言われたが
それ以上は聞けなかった
同じ・・肺高血圧症で大阪の国立病院で
カテーテルの手術で
完治はしてないが
殆ど治ってる感じの肺疾患女性会員(肺高血圧症)
は手術後には泊旅行も行ってる
年齢は変わらない
この女性は他には肺の病気はない
やはり間質性肺炎が原因かもと思った
またこの会(肺疾患)の
会長さんも
肺がんを繰り返して今年2月初旬から
国立病院に入院中だ
間質性肺炎は
やっぱりガンになる可能性が
高いのか?と思った
余命2年から余命1年になって
人は何を想うのか
悔いの無いように
「やりたい事」
思い残す事
が出来ることが一番だろうな
交流会(ランチ会)を
毎月の行事と
するのが良策だろうな
と思う
「元気が何より」だね
きてくれて