好きな団子の種類は?
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春になり田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方や北陸地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われる。
この伝統的な行事は米の豊作を神に祈願するために催されてきた。秋の10月16日または11月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供える。
日本では古来から山に神が住んでいると考えられてきた。これらの日には杵と臼を使って餅つきをし、餅をつく音で田の神に山と田を行き来する日であることを知らせていた。
そして、できた餅を小さく丸め、16個の団子を作り供えた。この団子のことを「十六団子」という。読み方は「じゅうろうだんご」または「じゅうろくだんご」。この団子は行事食として家族でも食べる。
リンク:Wikipedia
今日 3月16日(日)の記念日・年中行事 · 国立公園指定記念日 · 十六団子の日 · 財務の日 · ミドルの日 · おかでんチャギントンの日 · 赤いサイロの日 · ステンレス316Lジュエリーの ...
今日3月16日の誕生花は、「クチナシ」で花言葉は「喜びを運ぶ」です。2 時間前

3月16日の誕生花は?ガーベラやクチナシの花言葉・由来を紹介
公開日:2024/3/4
更新日:2025/3/5
3月16日の誕生花は、「ガーベラ」「クチナシ」「アンスリウム」 とされています。 この記事では、それぞれの花言葉や由来についてまとめました。 誕生花を知ることで、自分や大切な人の誕生日に贈る花を選ぶ楽しみが増えます。花それぞれが持つ意味に触れ、心のこもった暮らしを楽しんでみませんか。県難病連の会議に出席してきたよ
岐阜県肺疾患の会
正会員退会の挨拶
と
退会届提出した
準加盟については
来年度。。会員数がまだ未決定につき
来年度に届けでる
これで全国の肺疾患の正会員の会は
消滅した
昭和59年6月に発足した岐阜県肺疾患の会
は40年余の歴史から
なくなった
惜しまれつつも運営は会員数の高齢化と
新規会員の入会の減少
現在は17名(2名県外含む)
各会も運営状況を説明
会員数の減少は同じくだった
一つだけ
心臓の会は毎年100名位入会する
が
同数人が退会すると言う
*
これはおそらく病院探しのお母さん
だろうと思う
子供さんの病気に仲間を欲しいのだろうと
オイラは思うけどな
前の席にパーキンソン病の会・・代表者
1時間遅れてようやく着いたと
杖を付き身体が左に半分(40度)傾き歩く
誰も代表をやってくれん・・と
そんな身体で東京まで行って来たと言う
東京での全国集会かな?
また
てんかんの会では
岐阜県にも拠点病院を作って下さい
*現在30か所あると
集会を開くと言ってた
なかなか行政は承認してくれんと言ってた
「てんかん支援拠点病院」は、てんかん診療を専門とする医師が在籍し、MRIやビデオ脳波などの必要な検査が可能であること、などの要件を満たす医療機関から、都道府県が指定します。 「てんかん支援拠点病院」は、医師、行政機関、てんかん患者や家族を含む、「てんかん治療医療連携協議会」を設置して事業を行います。
今日は雨が降ったり止んだり
寒かったな🥶
4月に発行の県難病連の
機関誌の
オイラが書いた原稿は所長さん
何にも言わんかったから
通過した



明日は童謡唱歌の日
行って愉しんできま~~す











