政治屋の給与は国民が
キメンとイカンな
税金上げて自分たちの懐に要れる
その言い訳だな
😡
地方政治屋もみんな見習ってるから
ホンマ江戸時代に
近づいてる
殿様の権力行使がますます続くな
😡
また税金を上げる事
確実だな
😡
給料こんなにイランという
国会議員は
河村たかしだけ。。この人
に請願書を
出して総理大臣になって
貰うしかないな
名古屋市長時代・・給料は800万円
市会議員の給与も下げた
市長選挙もやって
市民の選挙で市長を継続した
人生を考えるに金の亡者には
成りたくないね
後何年生きるのかを想えば
回答が出るな
退職金は全額名古屋市へ
寄付した・・たしか全てで
4億円と言ってた
こんな政治屋は一人も
オラン
また市民税の減税もした
減税日本党だったもんな
それでも市は増収となった
この考え方出来るんは
河村さんしか
おらんからな・・河村さん
頑張ってチョーで~なぁ
応援しとるで~なも
日本保守党・・衆議院3名
地域政党・・減税日本
みんなこの人なら
きっと減税出来ると思うよ
応援よろしくね~
これが本音だな😡
貧乏人は麦を食え(びんぼうにんはむぎをくえ)は池田勇人の国会答弁に対し、当時吉田内閣に批判的だった新聞による見出しでの表現。「本人の発言」として後世伝えられることとなった[1]。
実際は1950年(昭和25年)12月7日(第3次吉田内閣第1次改造内閣)に、当時大蔵大臣の池田勇人が参議院予算委員会において、当時に高騰していた米価問題に関する答弁である「私は所得に応じて、所得の少ない人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則にそったほうへ持って行きたい」であるが、これをあるマスコミが誇張報道した影響で翌日に大蔵大臣を辞任させられた[2][3]。その10年後である1960年に首相に就任した池田勇人は同年11月の総選挙(安保解散)で大勝すると、「国民所得倍増計画」を閣議決定し、日本を高度成長へと邁進させた[4]。