消せずに残してるメールはある?
▼本日限定!ブログスタンプ
1月23日 電子メールの日
記念日イメージキャラ 福ちゃん イラスト「ぺんた」 ※無断転載禁止
「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合わせということで、電子メッセージング協議会(JEMA)が1994(平成6)年に制定しました。
また、毎月23日はふみの日ですが、こちらは1979(昭和54)年7月23日に総務省が制定した記念日です。
手紙も葉書も
殆ど
出さなくなったもんな
LINEで映像まで送れるからね~
花粉対策の日(1月23日 記念日)
「花粉問題対策にオールジャパンの力を結集して社会貢献」をキャッチコピーに、花粉問題に取り組む企業や研究機関などで結成された「花粉問題対策事業者協議会」が制定。
日付は春の花粉対策は1月・2月・3月がポイントであることから「123」と数字が並ぶ1月23日に。飛散量の低減、受粉の防御など、早めの花粉対策を啓蒙することが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
花粉症の原因となる代表的な植物といえばスギとヒノキである。受粉を風に頼る花のことを風媒花(ふうばいか)といい、虫、主として昆虫を媒介して受粉を行う花のことを虫媒花(ちゅうばいか)という。スギやヒノキは風媒花であり、風によって花粉を遠くまで飛ばして受粉しやすくしている。
リンク:花粉問題対策事業者協議会
関連記事
花粉症の有病率は、2019年時点で日本人の約42.5%と推定されています。これは、10年ごとにほぼ10%増加している傾向にあります。
花粉症の有病率は地域によって異なり、2024年1月時点では、東北が13.7%、北関東が21.0%、南関東が23.6%、東海が28.7%、北陸が17.4%、甲信越が19.1%、近畿が17.4%、四国が16.9%、中国が16.4%、九州が12.8%でした。北海道や沖縄は有病率が非常に低くなっています。
花粉症の原因となる植物の花粉には、スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ、イネ科、ブタクサなどがあります。日本ではスギ花粉症が最も多く、約70%がスギ花粉症だと考えられています。
-
花粉症環境保健 マニュアル 2022 - 環境省
それによると、花粉症の 有病率は1998年が19.6%、2008年が29.8%、2019年には42.5%で1 0年ごとに...
環境省
-
はじめに ~花粉症の疫学と治療そしてセルフケア - 厚生労働省
その調査によると全国平均では15,6%で地域別の有病率では東北13.7%、北関東21.0%、南関東23.6%、東海28.
厚生労働省














