蒸し暑いと、怠い、眠たい
みんな、そうなんだろうか、解らないけど
やはり、快晴のほうがいいな
図書館から借りてきた本を、読む
「愛と死をみつめて」終章
もうひとりのミコ
河野 実(こうの まこと)
1941年生まれ
長野県伊那市に当時の在家
大島 みち子
1942年生まれ
7割くらい読んだが、戦前に生まれた
男女の、大阪医大病院の共同炊事場での、出会い
から、始まる
二人の往復書簡は3年1ケ月間で、約400通
にものぼった
関連に 「愛と死をみつめて」
ある純愛の記録
大島 みち子・河野 実
昭和史に残る140万部の、大ベストセラー
関連に 「若きいにちの日記」
愛と死の記録
大島 みち子
ミコが恋人には言えなかった心の内を
切々と綴る
何となく、図書館で借りた本、戦前生まれがまだ、色濃く
残る昭和35年からの、時代背景があっての
ノンフィクションだから、引き込まれるね
男女の、道徳観念が異常なほど、強いこの
時代が背景
現代の感覚では、何をやってるんだよ
と、言いたい、心の内・・・だから
新鮮なのかも、知れない
読み終わったら、感想を書くよ
明日は、コーラス、サークルへ行ってきま~す
今日も来てくれてありがとう