今日は、暖かくなったので、上位は長袖シャツのみで、都センターへ行く。

男性は、私を含め4名だった(全員40名)。 私はアルトです。

 高い声が、良く出るねと言われますが、ソプラノではやはり苦しい処ある。

そして、主旋律が主なので、緊張感に欠けると思う。

アルトが多くなり、山口先生少し喜ぶ。 ソプラノは、高い声なので、良く聞こえる為、少なくて良いから。

 

 「春のあこがれ」 W.,A モーツアルト 作曲  神山友昭 訳詞

  日本語に無理あり・・・ドイツ語で歌わないと、字余り、字足らず

  ピアノの旋律は、良かったが

 

 「カリンカ」 ロシア民謡 楽団カチューシャ詞訳

  この曲は思いっきり歌へて、発散できた。が途中まで

 時間切れで次の講座に持ち越し。この曲は私の声に合っていると、隣の女性曰く。

 

 「翼をください」他、2曲

 

発生練習時間も入れて、1時間半ですが、全て主旋律を覚えてから、2部合唱に入るため

気持ちよく声を出せる。 ボイスレコーダーに収録し、寝る前に聞いて覚える。

 

 肺気腫で、教本、お茶他持って駐車場から約100メートル歩くのが、ゆっくりとなる。

少し、呼吸が苦しくなったが、大きな声を出すことは、やはり気持ちいい。

親に頂いた、バリトンを感謝しなくてはと、隣の女性に、言われた。

 言われてみれば、その通りか、と思う。 ありがとう、ご両親様です。

 

尚兄貴に8年ぶりに、手紙書き郵送する。兄貴79歳だ。会わなくてはと思う。