【母ネタ】国家公務員への反抗 | 【書く】で世界中の人を元気に!幸せにする!本山裕子のブログ

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文字の形=人間の脳跡ともいわれる筆跡心理学により生きたい人生を生きるための筆跡アドバイスや心理カウンセリング/個人セッションも行う

久しぶりに母に会った。

彼女は会うなり、くすくす笑い始めた。




思い出し笑いだ。。(よくある)




最近あった出来事がウケたらしく、嬉しそうに報告してきた。



『お母さんとこ(宅)の横、ポリボックスやんかー』

※ポリボックスとは交番のことである


『重たい荷物とか運ぶのに、毎回ポリボックスの前(の歩道が広いので)に車停めてたらなー』


ついに警察官が『ポリボックス』にいらっしゃる時に車を停めた時の話だ。


『ちょっとー!いくらなんでもポリボックスの前にに停車はさすがに困りますわー!


て、言うてきよんねん!


でもな、


そんなんちょっと停めて荷物出すだけやん!!

言うたら


それでも困ります!


て、くどくど言いやるし
しゃーないから『ハイハイ』て聞いたってん。』




と、ついにポリボックス前の犯行をポリに見つかり、注意を受け、注意を聴きつつも、心の中で反抗する話だった。

一言で言えば、

『見つかってもーたー!』

という話だ。




しかし



そんなことよりも




あゝ、お母様。





ポリボックスと、連呼しないで…