応答せよ、こちら第六惑星 -14ページ目

応答せよ、こちら第六惑星

映画、ごはん、お絵描き等々、思い付くままに




A忘れてたのはわざとだから笑




制服は彼女の魅力を隠す布だと思っていた。
没個性、埋個性、死個性。彼女は死んだ。
彼女は個性だった。皆と同じ湿気た制服を
着ていても、彼女は彼女でありつづけていた。
「制服とは卒業するものだ」と大人は制服に
しゃべらせた。卒業した彼女は人間に
なってしまった。生々しくなった。
そこに個性などなかった。彼女は服に着られ
溺れた。
私は制服が好きなのだろうか。





今日のおかずはスペインの
オレンジ農家の青年。