ここからは、
ド派手にいくぜ!
気持ちだけはっ!
どうも、エイトです(・∀・)/
早くも2月ですね。最強寒波を乗り越え、鼻のムズムズさに春の背中を垣間見つつも動画の制作状況に悪寒を感じる僕ですが、皆さんはいかがお過ごしですか。少し暖かくなったと思ったらすぐに寒くなったりと体調管理にお気をつけてくださいませ。
〇大迫力のIMAX
2月3日(金)公開の映画『鬼滅の刃 上弦集結 そして刀鍛冶の里へ』を皆さんはご覧になりましたか。僕は公開日翌日に観てきました。
この映画は『無限列車編』のようにがっつり映画というわけではなく、テレビで放送される数話分を一つにして劇場版にしており、構成は昨年に放送された『遊郭編 10話 11話』、そして今後放送予定の『刀鍛冶の里編 1話』となっています。
よって、今回の映画を見逃しても問題はありません。『遊郭編』は配信サービス等で、『刀鍛冶の里編』も今年4月から放送予定ですのでテレビで観ることができます。
ならば、なぜ劇場へ足を運んだのか。
観たいんですよ。遊郭編のラストバトルを。
大スクリーンの、あの迫力で
IMAXだったので少々値が張りましたが、それに値する大迫力映画と見紛うほどの作画に、すさまじい音響
『遊郭編』をまだ観ていない方も、視聴済みの方も、あの上弦の陸と音柱宇髄天元とのラストバトルはスクリーンで視聴する価値はあります。今後劇場へ足を運ぶ予定のある方で、金銭面で余裕がある方はぜひIMAXでの視聴をお勧めします。
(ただ、IMAXだとバトル時の効果音が大きすぎてセリフが聞こえづらいという難点がありますので、なるべく席の中央辺りに座った方がいいかもしれません )
そして、集結した上弦の鬼。
これに関してはネタバレになるので詳細は控えますが、それぞれ個性があって面白い。特に上弦の壱は映像で見るとそれはそれは……こわっ!
妓夫太郎のフォルムはクリーチャー感があってわりと好み
※高額なフィギュアの画像です…
〇ストックの10話目に接近
皆さんご存じですか。妹を人間に戻すために竈門炭治郎が鬼と闘っている傍らで、僕も原始的な世界で恐竜と闘っています。
『第7話 テリジノアタック』
【※冒頭0:03から数秒間サイレンが鳴ります。フリーのBGM素材ですが、ご鑑賞の際は予めご了承いただきますようお願い致します】
サムネがなかなか恐怖心を抱きそうなものなので追々変更する可能性大です。
本当は4日(土)に投稿する予定だったのですが、間に合いませんでした。微調整や修正を繰り返しているとまたしても日が延びてしまうという……。
さて、以前の6話目ではドラ〇エまがいなことをしていますが、今度はクロノトリ……いや、それは動画を観てのお楽しみということで。
それでは。
今回もご覧になっていただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう(^^)/
8話目も順調に進んでいます