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まだ、どうしたらいいかわからないけど。

漫画家 井上雄彦さんが、笑顔の絵を

日本を元気付けるために、凄い勢いで描きまくっている。

本当に素晴らしいと思います。

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いろんな人が自分にできる事を世界中で考えて実行してる。

中にはあるんだろうけど、いろいろ見てても、助け合っていたり

励ましあっている記事やニュースばかり僕には伝わってきていて

本当に素晴らしいと思います。

僕もたくさんの人の気持ちに助けてもらっています。

僕には何もできないかもしれないけど

まず、考えたいと思います。

日本頑張れ。命を守ろう。

人を幸せにする仕事

シンディ・ローパーのニュース、goodでした。



フライト遅延や欠航が続出したアルゼンチンの空港で、

足止めをくらった利用客がいたる所でブチ切れ。



そんな中、たまたまその場にいたシンディ・ローパーが

いきなり空港のアナウンス用マイクで熱唱し出したというこのニュース。







空港内は一瞬にしてピースな空気に包まれました。



う~ん、素晴らしい。

音楽とカリスマ、恐るべし。



日本のアーティストと呼ばれている皆さん、

これができますでしょうか?

F・R・I・E・N・D・S

を最近見直してます。てか、家にいる時つけっぱです。

1994年–2004年ON AIRのアメリカドラマ。

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ご存知の方も多いと思いますが、僕のバイブル。

憧れからニューヨークに遊びに行った事もあります。

レイチェル、モニカ、フィービー、ロス、チャンドラー、ジョーイ・・・

個性豊かなメンバーが、人生にとって大切な全てを笑いと涙で表現しています。

一人あたり1話30万円のギャラでスタートしたシリーズは

瞬く間に大ヒット作品に大化けして、最後の第10シリーズには

1人あたりのギャラは1話1億2000万円になり、

最終回のCM料金は30秒で約2億円。

因に、日本では、日本語吹き替えスタッフの努力で

日本人のツボにどっぷりはまるように考えに考え抜いた台詞にて

表現してますので、鑑賞は日本語吹き替えをオススメします。


超愛しちゃうよ。作品も人生も。おすすめ。

バトル・オブ・シリコンバレー(原題:Pirates of Silicon Valley)

をやっと見ました。

映画ソーシャル・ネットワーク公開の影響で

裏でプチ再燃しているこの作品。1999年制作。

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アップルのスティーブ・ジョブズと、マイクロソフトのビル・ゲイツのストーリーをダブルに描く。

二人が学生の頃からアップルとマイクロソフトが巨大化していく様を

良い感じの世界観で表現してました。

知ってる事が殆どだったけど、映像で見ると新鮮。

何より映画の雰囲気が良かった。ちょっと短くて、もっと見たいと思えた作品でした。

この競争が無かったら、僕らの生活は激変でしたね~

それはそれで平和だったかもしれませんが。

芸術・科学・宗教の融合を重んじるジョブおじさんの信念は

今も実現されていて、世の中を圧倒していますが、

競争があるから、世の中は更に面白くなるわけです。


パッケージ写真と、作品を世に出すタイミング以外は素晴らしい。


AKB

「ゴッツリ高みなRIVER」をYoutubeでゴッツリと親友に見せられた夜。



省エネダンスあっちゃん。

高みなビーム。

麻里子さま。

小リス大島。

花王石鹸あっちゃん。

キモいぞ、てっちゃん。