記事を書きますよね。
アメブロだとテーマですが、
別のところではカテゴリーなんて言ったりもします。
訪問した人が、気になったカテゴリーがあれば
過去にさかのぼって見ることになります。
でも、ポチポチ面白そうな記事を探すのは
結構面倒なのでリピーターでもない限り
数記事見て諦めてしまうでしょう。
そこで書いた記事のテーマの過去記事一覧でもあれば
気になったタイトルをサッと見れて
気になれば見てもらえるわけです。
せっかく書いた記事が下に埋もれて
検索でしかヒットしないような状態から
また見てもらえる記事になるかもしれません。
最近のスキンでそのような機能がついているのか
分かりませんが、最新記事が記事の下に出てくるやつの
過去記事バージョンですね。
<div id="index_area">
<div class="index_area_box">
<div style="width:490px;height:100px;overflow:auto;border:1px solid #000000;padding:10px;text-align:left;">
ここに文章
</div>
</div>
</div>
<div class="index_area_box">
<div style="width:490px;height:100px;overflow:auto;border:1px solid #000000;padding:10px;text-align:left;">
ここに文章
</div>
</div>
</div>
枠の中をコピーして、記事を書く時に
『HTML表示』にしてペーストすれば
とりあえず枠が出来上がります。
縦に長くなればスクロール出来るようになります。
なんでこうなるのかを聞いてはいけません。
こうなるからこうなるのです。(詳しくない)
style="width:490px;height:100px
スキンによってメインカラムの横幅が違うので
赤い文字の数値を変える事で
枠の大きさを変える事ができます。
<div id="index_area">
<div class="index_area_box">
<div style="width:490px;height:100px;overflow:auto;border:1px solid #000000;padding:10px;text-align:left;">
○テーマ1 記事一覧<br>
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⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
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</div>
</div>
</div>
<div class="index_area_box">
<div style="width:490px;height:100px;overflow:auto;border:1px solid #000000;padding:10px;text-align:left;">
○テーマ1 記事一覧<br>
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⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
⇒ H25.01.01 <a href="★記事URL★">■タイトル■</a><br>
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</div>
</div>
</div>
例えば枠の中のような雛形を用意しておいて
★記事URL★ ■タイトル■
を記事を書くたびにコピペして埋めていきます。
同じテーマの記事を書いて
このタグを下にコピペすれば
過去記事一覧の出来上がりです。
こんな感じになります。
雛形はメモ帳などで管理するのが良いですが、
『メモ紙』を使って管理するとより便利になると思います。
⇒ メモ紙の記事
今はこれを使っていますが、これよりももっと便利な
進化したメモ帳があるのかも知れないですね。