ブンデスリーガ第11節終了時
1.ドルトムント 25pt
2.ヴォルフスブルク 23pt
3.ハノーファー 21pt
4.ブレーメン 19pt
5.シャルケ 17pt
13.バイエルン 12pt
開幕戦は落としてしまったものの、
その後調子を上げて現在首位!
ゲッツェが突き指で2試合欠場以外は
怪我人もなく、順調な立ち上がり。
というよりバイエルンww
あのメンツでまさかの序盤戦大ゴケ。
ここまではバリオスが大活躍!!
11戦9ゴールと絶好調でチームを牽引。
その他にも
香川 6ゴール
ゲッツェ 3ゴール
グロスクロイツ 2ゴール
前線の4人が絶妙な連携で
ゴールを量産しています

フロントも、
「ECC出場権獲得が目標だったが、
この調子なら優勝を狙えそうだな」
と、高評価。
しかし、問題は財務関係。
アウェー戦では選手たちの試合給を
払って赤字になり、ホームでの試合に
おいても利益は微々たるもの。
これは冬の移籍で大幅な補強は
出来そうもないので、
現存戦力を磨き上げていくしかない。
でも嬉しかったことが1つ。
CBフンメルスが雑誌のインタビューで
語ったこと。
「今のチームほど士気の高いチームは
見たことがないよ。僕ら選手はフロントも監督も含めて1つになれている。
みんな信じられないほど仲がいいんだ。」
これは嬉しいww
引き続き頑張ろうドルトムント!
最後に移籍情報。
マルセイユのGKスティーブ・マンダンダがバルセロナBに移籍しました。
そこまでバルサがよかったのか?
Bチームでも?