コロナの影響で会社の人員も減ったので、平日だし仕事終わってからだと30分見れたらいいかな〜くらいの気持ちだったんだけど、早く帰らせてもらえたので最初から見ることができました〜!
今ってすごいですね、事前にアプリでグッズをお買い物カゴに入れていたので購入もスムーズ。(クレカの登録もしてたのでピッと読み込むだけで購入完了)
グッズも無事に購入し、自分の席へ。
ステージ向かって少し左寄り19列目でした、いつもファンクラブからチケット取ってくださる方と久しぶりの再会。
意外にも隣が空席じゃなく満席状態だったので密では⁈と少し不安になりましたが(オリックス劇場って結構ギュウギュウなので)演奏中もちゃんと換気してくれる旨のアナウンスもありホッとしました。
ステージセンターには大きなモニター、両サイドには真紅のカーテン。
モニターにはいつものデジタル時計。
6:66スタート。
モニターに白い鳥籠が映し出され、その鳥籠の扉が開いたら、HYDEさんが登場。
ステージセンターには大きなモニター、両サイドには真紅のカーテン。
モニターにはいつものデジタル時計。
6:66スタート。
モニターに白い鳥籠が映し出され、その鳥籠の扉が開いたら、HYDEさんが登場。
思ってた以上に近くて、それだけで感動しました。
レントゲンのアルバムの順番そのままのセットリスト。
途中新曲や、ラルクの曲だったりHYDEさんの曲を挟みつつ、バックのオーケストラの音色とHYDEさんの歌声は最高のコラボでした。
今年は初のソロアルバム、レントゲンを出してから20年という節目の年だそう。
20年前といえばラルクが全盛期だったそうで、ソロ活動も賛否があったとか。
ソロとしてこのアルバムを作っていなかったら、ラルクもソロも両方ダメになっていたかもしれないね、そう話していました。
レントゲンのアルバムの順番そのままのセットリスト。
途中新曲や、ラルクの曲だったりHYDEさんの曲を挟みつつ、バックのオーケストラの音色とHYDEさんの歌声は最高のコラボでした。
今年は初のソロアルバム、レントゲンを出してから20年という節目の年だそう。
20年前といえばラルクが全盛期だったそうで、ソロ活動も賛否があったとか。
ソロとしてこのアルバムを作っていなかったら、ラルクもソロも両方ダメになっていたかもしれないね、そう話していました。
私はレントゲンのアルバムを持っていなかったのでこれを機に購入して聞いていましたが、本当に良いアルバム。
めちゃくちゃヘビロテしております。
持ってはいないものの、たくさん聞いた曲があったのは最近のライブスタイルでバラードを聴く機会が多かったからでしょうか。
20年経っても全く色褪せない感じが流石だな〜と。
20年前のリリース時はツアーをしなかったそうで、コロナ禍での今回の為に20年前に作ったのかもしれないね、そう話してました。
20年前のリリース時はツアーをしなかったそうで、コロナ禍での今回の為に20年前に作ったのかもしれないね、そう話してました。
今回、1番印象深かった曲が「RED SWAN」
最高にカッコよかった。
個人的には進撃の巨人のオープニングの映像、子供のエレンが青年エレンの周りを戯れついているところとかが浮かんできて鳥肌が立ちました。
この曲は生で聞いたことあったのかなぁ。
ちょっと昔のブログ読み返してみます。
個人的には進撃の巨人のオープニングの映像、子供のエレンが青年エレンの周りを戯れついているところとかが浮かんできて鳥肌が立ちました。
この曲は生で聞いたことあったのかなぁ。
ちょっと昔のブログ読み返してみます。
(和歌山のビッグホエールでの黑ミサでも聴いてました)
HYDEさんも言ってたけど、YOSHIKIさん、本当にいい曲作るわぁ。
そういえばHYDEさんがオリックス劇場でライブする前日?かな、GACKTさんもライブで来てたそうで、お茶に誘われたんですが、早朝だったのでお断りしました。笑 と、話してました。
ライブのラストではみんなスタンディングオベーション、一度ステージから離れたHYDEさんが再びステージへ出てきてくれて一層大きな拍手。
すっかり最近のライブスタイルは、座って黙って拍手のみ。
コロナ禍だからこその今のスタイルも年齢のせいか、凄く楽しめてます。
逆にもうライブハウスとかに行く元気がないかもしれない…
寂しい気もするけど、ライブBlu-rayとか買ってお家でライブハウスの雰囲気とかを楽しむのもありなのかなぁとか最近思ってます。
HYDEさんを始め、たくさん見たいバンドがあるから早くみんなライブハウスでライブを楽しめる世の中になればいいなぁと心の底から願っています。