書店で立ち読み・・・
ん?別冊モーターサイクリスト 過給機特集 表紙がCX500TURBO。
懐かしいな、このバイク。
今から25年前、23歳のころ購入して乗ってて、平成10年ころに不調のまま放置状態にしてました。
数年後、腰を痛め「見るだけで腰が痛くなりそうな巨大さ」に、
体力(歳?)の限界を感じ、不調のまま個人売買で売却しました。
もう8年くらい前かな、九州の地から遠方に引取られ行っちゃいました。
立ち読みしようにも袋とじ、レジに直行しミスドに駆け込み中を見ると・・・
編集者の試乗記事は実に的確で、若き日の想い出が噴き出してきます。
当時、大型二輪免許試験は難関で、50人受けても合格者が無かったり
初めて乗った日のことや、立ちゴケした日、ツーリングでの思い出。
・・・ん?
売却した時、クラッチレバーの先が立ちゴケで曲がっていたし、現在
は13000km走行とある。当時の逆輸入車に必ず付け足さなければ
ならなかった速度警告灯の取付位置は、各車バラバラだがまったく同じ。
売却した時は、11000キロくらいだったしクラッチレバーは曲がったまま。
タイヤも当時履き替えて500キロも走ってなく、同じものを履いてる。
さらに雑誌を見ると、現オーナーは当時購入していただいた方でした。
もしやと思い、メールでの履歴で、久しぶりに電話をかけてみた。
「おー、久しぶり・・・よく気が付いたね、そうだよ。
購入してから、エンジンを降ろして分解して大手術を施し、
今じゃヒュンヒュンだよ、ひゅんひゅん・・・」相変わらず気さくな方です。
「購入した時、結構綺麗だったんで、大切にされてたんだな、と思って
可哀想だからエンジン修理しちゃったの。
こっちに、遊びに来たら乗っちゃってよ、がはは。」
本当に、良い方の所へ行ったものです。自分の所有時以上に愛情が
注がれてます。
何と、お持ちの車両は、ほとんど動態保存状態らしいそうで(汗
あらためて雑誌を見ると、相当気合い入れて綺麗にしていますね。
表紙の元愛車が、「俺は、福島で元気に頑張ってるぜー、うりゃああ!」
と言ってるようで、泣けてきます。
福島の地で愛情を持って再生されたCX-TURBO。
そういえば、福島県については、最近外交関係の対応ばかりで、震災の
復興が後回しとなってますね。
具体的な再生計画案を明示して、早急に対応していただきたいものです。





ちなみに、上記3枚は、九州の地からドナドナされる寸前の画像です。