○マクラーレン

今季初の1-2フィニッシュを達成!(アメリカGPのフェラーリを除く)

しかし…遅すぎた…

とはいえ、これでコンストラクターズはようやく2P差で逆転。

あとは残り2戦をちゃんと走りきればこちらのタイトルは獲れる…はず。


○ルノー

今回はそこそこ上位で入賞すればライコネンの結果に

関わらずチャンピオンが決まるだけに余裕のドライブ。

これで史上最年少、かつスペイン人初のワールドチャンピオン誕生!

来年以降のチャンピオン争いがどうなるのか、興味津々です。


○フェラーリ

終わってみればトップ3に食い込んでいたフェラーリ。

しかし復調気味なのかどうかはようわからん…


○BAR

今回はバトンをもってしても7位がやっと。

琢磨は最後尾から1回ピットストップで追い上げたものの

異常振動が発生していたそうで10位がやっと


○トヨタ

影薄し。


○ウイリアムズ

ピッツォニアがスタートでクルサードとウェバーを撃墜。

打つ手無し。


1位 J.モントーヤ(マクラーレン)

2位 K.ライコネン(マクラーレン)

3位 F.アロンソ(ルノー)

4位 M.シューマッハ(フェラーリ)

5位 J.フィジケラ(ルノー)

6位 R.バリチェロ(フェラーリ)

7位 J.バトン(BAR)

8位 R.シューマッハ(トヨタ)


10位 佐藤琢磨(10位)


アロンソおめでとー