技巧を将棋部屋へ設置
技巧を将棋部屋へ設置
強いと噂の将棋ソフト「技巧」を将棋部屋へテスト設置しました。
設置までには色々と手が掛かりました。
さくら共用サーバのFreeBSDに設置するために、まずはgccの4.8をソースからインストールしました。最初は4.9を入れようとしたのですが方法が悪いのか全然駄目で、結構時間を使いました。
次に技巧をコンパイルしたところstd::to_stringやstoiが使えないというエラーが出てきたのですが、stream系の別命令に置き換えて無事にバイナリが出来上がりました。
次は共用サーバとの戦いです。以前、GPS将棋を設置した場所はクラウドサーバだったので制約も少なかったのですが、今回は共用サーバの制約なのか、長時間のプロセスは勝手に殺されてしまうという現象が現れました。そのことに気付くまでは不具合で落ちてるのかと思い色々見直しをしていました。
プロセスは1時間持たないようなので30分ごとに再起動させることで安定してきました。
現在は、GPS将棋を設置したときも利用した制御プログラムで安定しない箇所があるので、だましだまし直している所です。
他の処理、特に麻雀牌の画像連結が重くならないことが永く設置できる判断基準になりそうです。
貧弱なレンタル共用サーバに置いた技巧でも十分楽しめます。
ガラケーからやガラホからでも対局できますので是非お試しください。
連珠の四珠交替
連珠の四珠交替
連珠の開局規定のひとつ、四珠交替を覚えようとルールブックを読んでみるが、ちっともわからない。落ち着いてフローチャートを書いてみようとするが全くペンが動かない。
ルールブックの記述は本当に合っているのか、それとも頭が固いのか。
そこでハイサレス様に流れをお聞きしてやっと理解する。丁寧に説明頂き、大変ありがたく思います。
四珠交替・・この感覚は・・そうだ、麻雀の場決めに似ている。
麻雀の場決めでは六枚の牌(東南西北、奇数牌、偶数牌)を伏せて使うのだが、これらの牌をめくる前に仮東(仮仮東)を適当に決めておく。
そして仮東から仮親、親と段階的に決めてゆく。
連珠の開局規定の説明も仮先だけでなく仮仮先、場合によっては仮仮仮先を使えばわかりやすくなるのではないかと、無責任に思うのだった。


