データのバックアップはxcopyという、
フォルダをまるごとコピーするコマンドを
タスクのスケジューリングを使用して、運用していました。
このxcopy、コピーをする際に
バックアップ元フォルダから削除されたファイルは、
バックアップ先フォルダから削除せずに残してしまいます。
これだと、いらないファイルがバックアップ先
フォルダに残ったままになっていました。
不便だなと思いつつも、これからもxcopyで運用していこうと思っていたら、
現在はrobocopyというコマンドのほうが推奨されているようです。
いろいろ検索して調べてみたところ、フォルダの内容を同期してくれる
非常に便利なコマンドのようです。
XPには標準で入っていないですが、
Windows Resouce Kit Toolsの中に入っているようです。
◆入手先
Windows Server 2003 Resource Kit Tools
実際にテストで作ってみました。
robocopy D:\test E:\testBK /mir /NP /NDL /LOG+:E:\test.log
・mir ミラーリングモード。コピー元とコピー先の完全な同期。
・NP 進行状況を表示しない。
・NDL ディレクトリ名をログに記録しない。
・LOG+ ログを出力(「+」は既存のログファイルに追加モード)
ちゃんと実行されました。
xcopyと違って、ファイルやフォルダの内容を同期してくれるところがすばらしい。
オプションは他にもたくさん用意されているので、
自分の要件にあったオプションを付けて、バッチファイルにして運用していけば
無料で簡単にバックアップができて、とても便利だと思います。
因みに旅行中は、microSDカードを常に差しておいて、
大事なファイルはそこにバックアップして運用していくつもりです。
◆参考サイト
robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる
ROBOCOPYを使ったミラーリング・バックアップ
Robocopyでフォルダをコピー