久しぶりに大阪の社長さんに連絡してみたら
出張で東京に来ていました。
娘さんが結婚したそうで
結婚式の写真を送ってくれました。
モーニングに留袖、ウェディングドレスと
あまりに華やかで良い写真だったので
漫画に描こうと思いましたが
だめだっ!
描けない!
全然描けない!
元々無かった漫画の才能のカスのようなものが
BBAになってついに枯渇したのだ。
まあ、いいや、漫画とか描けんでもよかたい。
大阪の社長さんは今の奥さんから
一度捨てられて5年間独り暮しをしていました。
その間に心筋梗塞で倒れたので
元妻が不憫に思い、また結婚してくれたと
言っていました。
結婚3回、子供4人
最初普通のサラリーマンだったが辞めてからは、妻と子供2人を養うために、クリーナーを売り歩いたり建設現場のガードマンして食いつないでいた。
(以下過去漫画)
その頃、公道にぶら下がっていた求人チラシを見て
採用された会社でどりんと出会う。
どりんは一度結婚に失敗し、親からも見捨てられ
友達が又貸ししてくれた家賃25000円の
公団で一人暮らしをする貧乏なOLでした。
職業安定所で探した事務員の仕事をしていました。
彼はその後、大阪支店に転勤して売上げを伸ばし営業部長になり、そこを円満退職してから独立して社長になりました。
前の妻と別れ次の妻と再婚。
ちょうどその頃、どりんは44歳になっていました。
32歳で2度目の結婚して東京で幸せに暮らしていた。
家を買った途端に、おとうしゃんの転勤で大阪へ。
仕事を探すも、何の資格もない中年おばちゃんを雇ってくれる会社はなく途方に暮れていたら、
「どりんちゃんアンタの歳では大阪では仕事はないよ、可哀想やけんうちで雇ってやろう」と、雇ってくれた。
その後、会社は不渡寸前になり、社員全員でお金を出し合い乗り切って倒産をのがれました。私も貯金を解約して有金全部100万くらい出しました。
お礼に酒を奢ってくれた。
そこで4年勤めたどりんは、またまたおとうしゃんの転勤で福岡へ行くために退職しました。
送別会で初めて一緒にカラオケに行き、ギザギザハートの子守唄を歌ってくれました。さようなら。
この会社は、その後倒産して社長は行方不明になり、この時期に2度目の妻に捨てられる。
音信不通になって数年後、もう会えないのだなあと思っていたらひょっこりLINEで繋がって連絡してみたら、生きていて嬉しかった!
人生のどん底だったそうで、郵便局の仕分け作業の日雇い仕事をしながら生き延び、年金支給の日の夜中の12時1分に金を下ろす生活をしていた頃、昔の馴染みのお客さんが大きな仕事に誘ってくれて復活し、年商3億に返り咲き、今日に至る。
再婚してくれた妻を復活した会社で月給30万で雇い、年金も全て渡して、その他に現金で3000万円あげたと言っていた。
私には、年金は支給日の深夜12時を過ぎると引き出し可能なんだよと教えてくれました。
知らなかった!ありがとう。
社長さんはやっぱりすごかった。
オワリ




