結婚後約4年半の海外生活→帰国(1人)→不妊治療→妊娠→現在(妊娠10ヶ月)

色々ありましたが、一度の顕微授精で運よく順調に進んだ方だと思います。

その期間丸一年。

 

帰国を決める前に私がした事。

①帰国後→体外受精(顕微授精)に進むという覚悟を決めていた!

②通う不妊専門病院決めていた!(一時帰国の際に下調べし、いくつかの検査済み)

③長期的に日本に腰を下ろして滞在することを決めた!実家で世話になる。

④1ヶ月前から夫婦で予約を取った。特に主人の検査、必要項目、夫婦で参加すべき説明会など

1or2日で終わる予定を組んだ。なおかつ生理2週間前になるような日にちを選んで。

 

2017年

3月 不妊専門 通院 4回(夫1回、妻3回)※夫は1度だけ 一通りの検査

4月 不妊専門 通院 5回 採卵周期&採卵 

5月 不妊専門 通院 1回   採卵後→卵巣腫れる→1回生理見送る

6月 不妊専門 通院 4回 移植周期、移植、ヘパリン注射&バイアスピリン開始、妊娠判定 陽性

7月 不妊専門 通院 5回 心拍確認、不正出血の為追加通院

8月 不妊専門 通院 3回 週1健診 (本来心拍確認後10週目で卒業になるが不育症の為15週まで)助成金申請

        総合病院(産科) 初診 1回 紹介状を持ち産科を決める&初期妊婦健診 

9月 不妊専門 通院 1回 健診&卒業

        総合病院 通院 3回 健診&検査、不正出血の為追加通院 ※不育症は関与できない為、薬は不妊専門で! 

10月 不妊専門 通院 1回 ヘパリン注射&パイアスピリン処方のみ(本人行けない為、母 通院)

          総合病院 通院 3回

11月 不妊専門 通院 1回 ヘパリン注射&パイアスピリン処方のみ(母 通院)

          総合病院 通院 1回 健診

12月 不妊専門 通院 1回 ヘパリン注射&パイアスピリン処方のみ(母 通院)

          総合病院 通院 2回 健診

2018年

1月 不妊専門 通院 1回 ヘパリン注射&パイアスピリン処方のみ(母 通院)

        総合病院 通院 2回 健診

2月 不妊専門 通院 1回(予定) ヘパリン注射&パイアスピリン処方のみ(夫 通院)

        総合病院 通院 1回(現在)健診(週1)恐らく4回?

3月1日 出産予定日

 

このような流れの1年をたどっています。

私の場合、不育症の為ヘパリン注射&パイアスピリン処方が必要となりますが、

総合病院では不育症には関与できないと言われ、薬も処方できないということでしたので

不妊専門の病院で毎月1ヶ月分の処方をお願いしました。(このパターン結構多いようです)

ただ不妊専門病院は妊婦は通えませんから、本人ではなく家族の誰かが受診する必要があります。

 

また幾度か不正出血や心臓検査等追加検査があった為、追加通院しています。

もっとスムーズで順調な方は、掛け持ち通院する必要ないし、通院回数ももう少し少ないはずです。

 

(費用面)私の場合、

不妊専門では(毎月の薬代&受精卵凍結等含む)100万円ほどかかっている計算です。

※注意: 保険適応&保険適応外を含んでいます。病院によっても値段が違います。

助成金申請で30万円戻ってきました。

あくまで一度の採卵で、一度の移植です。※薬など個人差があります。

 

総合病院では市からもらえる母子健康手帳の補助券により、

これまでの健診で実費15,000円ぐらいしか払ってません!ありがたい!

まだ補助券は残っています。

 

これから不妊治療で体外受精に進む方の参考になればと思います。

実際、私は月どのくらいの通院が必要でどのように産科へ進むのか想像がつかなかったもので。

 

特に海外にいると医療事情が全く違います!

国によって制度、医療事情、医師の考えは異なりますし、とにかく高い!

正直、私は海外の医療費に慣れてしまい、日本の不妊専門に行った時は安い!と思ってしまったほどです。

インドネシア 人工授精 約8万円 

シンガポール 風邪で内科 約2〜3万円  歯石除去 約4万円 骨折手術 約100万円

体外受精 約200〜300万円は必要だと聞いたこともあります。

またシンガポールにはヘパリンという薬はなく、新薬になるそうで1本(約S$100=8300円)

私の場合1日2本....1日16,600円x30日=498,000円/月....10ヶ月...破産です。

 

日本でも病院や医師次第ですが、これまで国内外複数の病院にかかり

日本の不妊治療の技術、衛生面、配慮が優れていると実感しました。

何より日本語で質問できることのありがたさ。不安を解消できます!

日本人医師に一つ言えることは、ある意味業務的で忙しそうという印象です。

でも今の私にはその方が気が楽でした。過剰な期待は怖いからです。

何度も泣き、凹み、もがいてきたので...

嬉しさの中にどこか冷静な自分が保てるよう心がけているような気がします。