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あれだけイヤでイヤでたまらなくて、半年なんて長い。長過ぎるよーと術後補助療法として始まった化学療法も、あと1クールで終わりとなりました。
乳がんの先輩方のブログで「ラスケモ」といったタイトルでブログを無事あげられているのを見ていて、私もそれを励みに頑張ってきました。
3/28(火)
ドセタキセル3クール目投与。
2クール目はとにかく副作用が軽すぎて・・・というか何となく口の中の違和感を1週間程度感じる程度で至って元気だったので、今回もそうであることを祈りつつ臨みました。
しかし、体重がやはり微妙に増加。服の重さのせいではありません・・・・。
本腰入れてダイエットしなきゃです。
私の場合、毎回点滴を投与する前のルート確保が大変です。
血管が細くて、固いようなので看護師さん泣かせの血管なのです。腕にライトのようなものを当てると静脈が見える機械もあるらしいですが、小児科では使っているそうですが、あまりあてにはならないそうです・・・。なので、毎回、主治医の先生と看護師さんで、ここでもない。そこでもない・・・と慎重に相談しながら、刺してくださいます。でもだんだんと抗がん剤治療も進むと使える血管も少なくなってきているので、さらに難しいらしく、今回は4度目の正直で・・・。
右腕はリンパ郭清しているので使えません。だからさらに難しいのです。
看護師さんは何度も「ごめんね・・・・」とおっしゃってましたが、あのベテラン看護師さんでも無理ならば他の看護師さんはもっと厳しいと思います。返って申し訳ないなと思いました。
ようやくルート確保できたのは、40分後でした・・・。それから血液検査待ち。
その後やっと、点滴が始まったのですが、9時予約で、始まったのは10時半でした。
今までで一番長い待ち時間だったかも・・・・。
次回、ラストも無事ルート確保していただけたらいいなと願うばかりです。
ありがたいことに今のところ、全く副作用は無いので、FECとの違いが明らかです。FECの時も吐いたりは一度もありませんでしたが、倦怠感がきつかったので。
そういえば、いつも点滴後は診察なのですが、先生に私のガンのステージについて冷静にたずねてみました。本当に今更なんですけど。
もちろん術後に術後の病理検査の結果報告として、当時お話はきちんとありました。
ですが、術後にリンパ節転移が見つかり、抗がん剤治療が必要となったことがショックでショックで、先生のお話がぼんやりとしか入ってきていなかったのです。
昨日、ようやく冷静に聞くことができました。これも、私なりの前進です!
乳がんでも、ひとつの指標としてがんの進行具合を「ステージ」で表されるけれど、そんな単純なものではないということ。「ステージ」よりも「サブタイプ」の方が重要だということ。
私の場合は、しこりの大きさよりも広がりがあったため、当てはめるとするのならステージⅡbとなるけれど、サブタイプは一番おとなしいタイプ。なので、実際はⅡbまではいかないと思っていいというお話しをいただけて、少しホッとしました。
同じステージだとしても複雑にいろいろな条件が組み合わさっているので、一概に同じステージの人はみんな同じだということは無いというわけです。あまり「ステージ」にこだわらないのが今の考え方だそうです。
当時はこんな話も、上の空で聞いていたんだと思います。
そうそう。
ドセ2クール目に突入した頃から、何となく発毛しています!まだ抗がん剤治療中なのにです。ふんわり3ミリほど。多分自分にしか分らない変化です。嬉しいけれど、生えてくる力があるのなら、抜け落ちない力に費やして欲しかったなぁというのが正直なキモチです(笑)