11月28日 TKPガーデンシティ品川 にて開催された
第60回リアルサンプリングプロモーション in 品川
にてご紹介頂いた商品のお披露目をさせて頂きます。
#RSP60 #サンプル百貨店
寒い冬になると、特に肌の乾燥が気になります。
色々とクリームを試してみたり、たっぷり塗ってみたり・・・
そんな乾燥した肌にオススメの治療クリームのご紹介です。
#小林製薬
#saiki治療クリーム
医薬品といううことで、とっても効果が期待できそうですね
乾燥肌と言っても実は表面だけではなく
肌の奥深くまで細胞が乱れてしまってるんです!
↓ 健康な肌と乾燥肌では、こんなにも細胞の並びが違ってきてるんですって
乱れた細胞は、肌の奥深くまでスカスカになってしまっているという事実
そんな肌の奥底まで効果が届くのが
医薬品Saiki
なんですよ
↓ 左側の一般的な化粧品は、肌の表面だけ保湿
でも水分保湿力が低下した肌は、すぐに乾いてしまうんです
右側の医薬品Saikiなら、有効成分が肌の奥の基底層まで働きかけて
肌の奥底の細胞から治してくれるんです。
肌の奥底まで治してくれるのが
Saikiに含まれる
ヘパリン類似物質
なんです。
約70年前にドイツで開発され、当初は血行促進成分として開発
ヘパリン類似物質は、保湿効果が高く、
皮膚科で乾燥肌の治療薬として最も多く処方されているんです。
また乾燥肌以外にも、傷あと・やけどあとの治療効果もあって、
肌にさまざまな効果がある成分なんです。
では乾燥した肌にどのように作用していくのでしょうか・・・
健康な肌細胞を作る
新しい細胞誕生を促す
細胞の接着力を強める
乾燥してスカスカだった肌密度を高める
キメ細かい肌となりますよ
肌バリア(ラメラ構造)を正常にする
荒れた皮膚を鎮め、皮膚を正常な状態に戻す
この3段階で、弱った細胞を修復し、乾燥肌を内部構造から治してくれるんです。
そして真皮のコラーゲンの生まれかわりを促進してくれます。
とっても説得力を感じます
色々と保湿剤ってありますが、
肌のどこまで浸透するか比較してみると・・・
↓ 一目瞭然ですね。
これほど違いがあるとはビックリです。
ヘパリン類似物質のみが肌の奥底まで効くんです。
ヘパリン類似物質がどれほど効果があるか
社内で試験をした結果・・・
開始前は、白くガサガサしてるのが素人目でわかりますね
8日後 きれいな状態に変化してる!
約一週間使い続けることで、これほど変化が見られるんです!
保水力についても社内試験をしてみると、
4週間後には、通常のスキンケアとヘパリン類似物質配合クリーム塗布で
こんなにも差が出てくるんです!
Saikiシリーズには、
治療ローション
治療乳液
治療クリーム
が発売されています。
全てセットで使用しなくても、
肌の状態に合わせて、使っていくと良いそうです。
医療品ブース会場では、
気になることなど質問するとご回答いただくこともできました。
一番気になった、
ローション・乳液・クリーム3本セットで使うのが良いかという点を
聞いてみましたが、そこまでする必要はないとのことでした。
詳しくはQ&Aに書いてある通りでした。
どんなに良いものでも使用感が気になるところですよね。
乾燥がひどい顔につかってみようと手にとってみました。
思った以上にサラサラとしたクリーム。
とっても伸びが良く使いやすいクリームでした。
また無香料なので、気持ち良く使うことができます。
数日で辞めることなく、約一週間は使い続ける
これが効果を得るポイントのようです。
乾燥にできない肌を奥底から作り上げたいです。