11月28日 TKPガーデンシティ品川 にて開催された
第60回リアルサンプリングプロモーション in 品川
にてご紹介頂いた商品のお披露目をさせて頂きます。
#RSP60 #サンプル百貨店
寒~い冬が訪れると心配になるのが
のどの痛みからくる風邪
また乾燥による、のどのイガイガ・・・
そんな時の治療薬をご紹介頂きました。
#第一三共ヘルスケア
#ペラックT錠
この「ペラックT錠」
のどの痛みによ~く効く内服薬なんですが、
知名度がまだまだとのこと。
そう言う私も
のとの痛みにペラックT錠
とは出てこないなぁ・・・
ということで、ペラックT錠について教えて頂きました。
その前に・・・
ペラックT錠の知名度をUPするために
インターネットやSNSを活用することにより、
なんと注目度が急激にアップ!しているそうです。
やっぱネットやSNSの影響力ってスゴイんですね
もちろんピラックT錠を服用することで効果があるからです。
今では、
「のどの痛み」「薬」
で検索するとTOPで紹介されるようになったそうです。
実際試してみたらTOPに出てきましたよ~
これだけ話題になるのは、
生産者評価が高く、
のど関連薬26品目全体平均 27%
それよりもスゴイのが、
ペラックT錠を1年間で2回以上購入しているリピーターが
72%も占めているということです。
効果を感じているという証拠ですね
このペラックT錠は、とても歴史があり
1965年トランサミンという名称で医療用として売り出され
1985年にペラック錠という名称で市販用として売り出されたんです。
そして1993年にペラックT錠という名称になり、
のどなどの炎症に特化した薬として売り出されたんです。
さて、のどが痛くなるシーンと言えば
風邪はもちろんですが、
カラオケで歌いすぎた~
女子会でしゃべりすぎた~
空気が乾燥している場所にいて・・・
どれも、なるほどと納得できるものばかりですね。
では、どうしてのどが痛くなるのでしょうか・・・
1 ウイルス・細菌が侵入!
2 痛みの「もと」 プラスミン 発生!
3 プラスミンが炎症を引き起こす物質を誘発!
4 患部が炎症を起こし
はれ、痛み、赤み、熱感
などの症状を起こす
こんな段階をふんで、のどが痛くなっていたんですね
そして、のどの痛みを引き起こすプラスミンの産生・増加をおさえ、
のどの炎症を抑えるはたらきをしているのが
トラネキサム酸
なんです。
ペラックT錠には、
市販薬として認められている1日最大量の
トラキサム酸 750mg (成人 15歳以上)
が配合されています。
この最大量が、のどの痛みとはれに効いているんです。
ペラックT錠は効果を期待できるとともに、
眠くなる成分を含まない
食事のタイミングに関係なくすぐ服用できる
という魅力があります。
運転前や仕事中は、眠くなると困るので薬を控える
ということがありますが、
ペラックT錠なら、そんな心配がないので嬉しいですね
ペラックT錠には、
せき、たんに効果がある
ペラックスイートという飴タイプもあります。
こちらも役立ちそうですね
ペラックT錠を
「使ってみたらよかった」
というクチコミで育っているというのは、
とっても安心感があります。
風邪をひくと、いつものどが痛くなり、声が出なくなる私も
ペラックT錠に今後助けられそうです。