2006-03-03 00:06:19

『残像/zero-one』 椎名純平

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

今日病院に行く途中のCDショップに置いてあったので思わず購入。


残像
残像
posted with amazlet on 06.03.03
椎名純平 CHiKA 塚崎陽平
アール・アンド・シー (2006/02/22)



という事で、椎名純平のニューシングル『残像/zero-one』(2月22日発売)。


椎名純平とは、2000年にデビューした男性ブラック系ソロシンガー。

椎名林檎の実兄としても、結構名を馳せていると思います。

かつてはソニー所属だったんですけど、ベストを機に姿見せなくなっちゃったので、どこに行ったのかと思えばR&C Japan Ltd.(吉本興業のレコード会社)に移籍しておりました。


これ、欲しかったんですよねぇ。でも近所のショップにはなくて凹んでいる時に見つけてしまったので即買でしたw


『残像』は、『HEY!HEY!HEY!』EDテーマ

彼の真面目ともいえる壮大なバラード。ほぼピアノとストリングスのみというシンプルなアレンジなのにも関わらず、ここまで楽曲に幅を持たせられるっていうのはなかなか出来ない真似だと思います。

やはり、彼の声が大きく影響してるなぁと思います。



『zero-one』は、ソウルとポップスの絶妙なタッグで送るミディアム・ナンバー

非常に濃度の高い世界だったりするので、極めて大人向きの楽曲です。


鈴木雅之が好きな方には、ど真ん中ヒットのアーティストではないでしょうか。


残像 ★★★★★★★☆☆☆

zero- one ★★★★★★★☆☆☆



椎名純平 公式ページ



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2006-03-02 12:08:09

マジでさ・・・

テーマ:日記

アメブロ重すぎ!



今日の深夜に3時間メンテナンスしといて、今頃まで重いってどういう事やねん・・・。

折角書いた記事消えるわ、ページには飛べないわ、そして2~3割ぐらいの確率で繋がるから鬱陶しい。


原点回帰って事で半年ぶりにここに戻ってきたはいいけど、『重い』っていう一番の問題は解決されてませんでしたil||li_| ̄|○ il||li


ブログ自体はもっとシンプルな仕様にしてくれていいので、どうか、軽くしてください。


じゃないと『引越し!引越し!さっさと引越しです!』です。 ぇ




| 冫、)・・・とは言ったものの、引越しは出来る限りしたくはないので、お願いしますよほんと。。。

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2006-03-02 11:58:15

『ボクノート』 スキマスイッチ

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

さてさて3月に入りました。引きこもる時期ですね。 ぁ


ボクノート(初回生産限定盤DVD付)
スキマスイッチ
BMGファンハウス (2006/03/01)


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2006-03-02 00:07:55

『Call Me』 DOUBLE

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

この方のエロカッコよさは、俺の中では倖田來未を軽く上回ります。


Call me(DVD付)
Call me(DVD付)
posted with amazlet on 06.03.02
DOUBLE TAKAKO Deacon Smith One Up Productions Kangol Kid DJ Mitsu the Beats
フォーライフミュージックエンタテインメント (2006/03/01)



という事で、DOUBLEのニューシングル『Call Me』(3月1日発売)。


前作『Rock The Party』でひっさびさに作品をリリースし、”R&Bシンガー・DOUBLE"を遂に再始動させた彼女。そんな前作から約3ヶ月ぶりのニューシングル。


今作は、前作のレゲトンやサルサを取り入れた新境地のような楽曲ではなく、非常にディープでドープな原点回帰ともいえる本格R&Bに仕上がっており、『彼女のこういう楽曲を待っていた!』っていう人は、決して少ないと思います。


いかにもフロア向けな熱を帯びたトラックに、TAKAKOの湿っぽいセクシーヴォイスが絡まりあい、をあっという間に空気を”大人の空間”に演出してくれます。


そして今回はリリックが個人的に好きで、タイトルどおり『もしSingle=一人身なら電話してね♥』と、TAKAKO嬢が歌っているのですが、実際彼女にそう言われた男は瞬殺だと思いますねw PV観ていただいたら分かるんですけど、”大人のフェロモン”プンプンですわぁーヤバヤバ。実はあまり彼女のビジュアル自体は好きではないんですけど、醸し出しているオーラというか、それだけで見事にやられてしまいました。


そしてHookの部分。従来の彼女の楽曲のほとんどは、Hookのメインとなるメロディーラインをロー~ミドルぐらいに設定して、そこに高めのアドリブを重ねるっていうのが多かったんですけど、今作は彼女にしては珍しくメインをハイトーンのウィスパーボイスで展開しており、かなり新鮮+悩殺ものでした。彼女のシングル『handle』を彷彿させられました。


『Call Me』 PV(あくまでも個人で楽しむ範囲で、ご覧下さい。)


カップリングの『This close』、控えめな歌い回しが◎のミディアムR&B。



暑っ苦しい夏以降も聴けそうな四季順応の最強チューン、誕生のようです。


★★★★★★★★★★



DOUBLE 公式ページ(試聴できます)



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2006-03-01 02:04:20

期待のヒカリ #14 『NIRGILIS』

テーマ:期待のヒカリ

日本にマッシュ・アップ旋風を巻き起こす!?




という事で、期待のヒカリ14組目は『NIRGILIS』(ニルギリス)


岩田アッチュ(Vo.)・栗原稔(Bass)・稲寺佑紀(Drums)・伊藤考氣(Guitar)からなる4人組バンド。

ロックのほかにテクノ・ファンク・R&Bなど、様々な要素を含んだ音楽性を持っています。

インディーズで活動を続けた後、2003年10月に『真夜中のシュナイダー』でメジャーデビュー。

以降コンスタントに活動を続けるが、今年に入り、TOY'S FACTORYだったレコード会社をSony系列のDEF STAR RECORDSに移籍。その移籍第一弾シングル『sakura』(06.03.01)が早くも話題を集めています。


なぜかというとこの『sakura』、マッシュ・アップという海外でとても話題になっている手法を取り入れているんです。



マッシュ・アップとは、『2曲以上の曲を合わせて1曲の曲に仕上げる』というリミックススタイルの一つ。

今回の『sakura』の場合は、あの故・本田美奈子も歌った名曲『AMAZING GRACE』を2曲のうちの1曲に使用。もう1曲はNIRGILISオリジナル楽曲(『sakura』のベースになっている楽曲)で、それを合わせた(マッシュ・アップした)ものが今回の『sakura』なんだそうです。まぁ仕上がりを聴くと、『あれ、これってサンプリングと一緒じゃないか』と思う方もいるかもしれませんが、それとはまた一つ違ったものらしいんです。


俺もこの2つの違いについてはハッキリ明言出来ないんですが、おそらく、


サンプリング・・・1つの楽曲から部分的に引っ張ってきたネタ(音声ソース)をコントロール、つまりイジって加工を施してトラックに使用する。あくまでも楽曲の材料の内の1つの要素にすぎないので、あくまでも脇役。


マッシュ・アップ・・・2曲以上を合わせる、つまりまるまる1曲+1曲ではじめて成り立つ手法。ネタ元が『サンプリング』に比べてあからさまに楽曲に反映されてるような気がする。というか、普通にメイン楽曲とネタ元楽曲が同時進行してる印象。メイン楽曲とのダブル主演と言ったら分かりやすいかも。(ダブル浅野・・・ ぁ


かなぁ。自信ないや。 でも確かに『サンプリング』とはちと違うなぁという印象は抱きました。

『自分はこう思う!』って方、もしいらっしゃいましたら、是非貴方様のご意見も教えてください!


マッシュ・アップは、最近ならいち早く布袋寅泰とRIP SLYMEが、お互いの楽曲を持ち合わせて『BATTLE FANKASTIC』を発売したのが記憶に新しいですが、発売当初は。両方楽曲を知ってる分、どーも深くまで感じ取れたものがなくて。でも今聴き返すと、ほーよく出来てるなぁーって思いますね。



そんな今作は、TBS系アニメ『交響詩篇エウレカセブン』OPテーマ

マッシュ・アップという単語同様、かなり新鮮に聴けました。
『AMAZING GRACE』の壮大で神秘的な一面と、『sakura』の明るくポップな一面が交わって、全く新しい世界を繰り広げており、様々な感情を湧き立たせてくれます。

Vo.のアッチュの一癖も二癖もあるガーリッシュでどこか刺々しい歌声・歌いまわしは、この楽曲には最重要要素といえると思います。

PVも、コミカルな部分とシリアスな部分の二面性がよく現れており、こちらも注目!



もう聴かなきゃ・見なきゃわかんねぇよ!っていう方は、こちら(マッシュ・アップの概要) をご覧になるか、一番下のNIRGILISの公式ページにて試聴してみてください。



ここ数年、音楽業界では毎年のように『さくら旋風』が巻き起こっておりますが、今年はインターナショナルな流れを汲んだお洒落な『さくら~sakura~』が大暴れしそうな予感です。


ちなみにこのNIRGILIS、過去には渡辺美里の『My Revolution』とマッシュ・アップした『マイレボ』をEPにてリリース済。こっちも聴きてーw


NIRGILIS 公式ページ(試聴できます!)



期待度 ★★★★★★★★★☆
こんなアーティストが好きな方に! ORANGE RANGE・SHAKA LABBITS・UA・aiko・クラムボン・HOME MADE 家族 



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2006-02-28 15:13:40

参加型企画『月間音楽BEST 2006年2月の巻』

テーマ:月間音楽BEST

はじめに・・・

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この『月間音楽BEST』の総評をするであろう3月3~4日までは、この記事を、ブログの最上部に常時持ってくる事に決めました。このブログを訪問してくださる人には閲覧などの部分で、多大なるご迷惑をかけるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

期間内は、通常レビューなどはこの『月間音楽BEST』の記事の下に更新していきます。

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さてさて、今月もこの時期がやってまいりました!っていっても思いっきり2回目ですが。 ぁ



という事で、今月も月間音楽BESTやります!!!


これは、ここに来てくださる皆様にも参加してもらう企画で、その名のとおり、各月間の中での自分のBESTだった音楽を選んでランキング形式にしてしまおう、というものなんです。


月間だと、年間ランキングとは違い、その人が聴いていた音楽がリアルに反映されて、実に色んな発見があるんじゃないかなぁという理由から、先月に第一回目をやらせていただきました。


方法はいたって単純で簡単です。


1.ランキング付けしてもらう部門は2つ。

曲単位でランク付けする『楽曲部門』と、アルバム単位でランク付けする『アルバム部門』の2部門を、あなたの主観で、その対象月の期間という条件(今回なら、06,02の範囲内でのランキング)で、ランキング付けして、ご自身のブログ・日記で記事を書いていただきたいんです!

2.どちらか片一方の部門だけのランク付けでも構いませんし、両方やっていただいても構いません。

3.音楽は、基本、洋邦問わずで、新譜からクラシックまでの全CD・楽曲を対象とします。


つまり!あなたが1月内に『この曲はよく聴いたなぁ』とか、そういった印象づいた好きな曲を集めて、ランキング形式にしていただきたいんです!ありのままに決めちゃってください!

尚、ランキングの基本値は、TOP10にしますが、もし思いつかない!とか、もっといっぱい曲ある!と言う方は、TOP5や、TOP3、はたまたTOP20などきりのいい数字でまとめていただいてもかまいませんよ^-^


初めてここを訪問してくださった方も、何度も遊びに来てくださっている方も、是非是非、参加していただきたいなと思っています!

それではまず俺がやってみますね!例がてら、見てみてくださいませ(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

(先月は月間内にリリースされたCD・楽曲だけを対象としていましたが、今月からは自由な期間という設定でやっていきたいと思います。その方が、面白いとおもったもので。。)

ちなみに、先月のランキングはこちら


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月間音楽BEST 2006年2月の巻 

評:木津健



『楽曲部門』


No.1:Pray:SOULHEAD
No.2:Kirakuni:Crystal Kay
No.3:XXX feat.倖田來未:SOULHEAD
No.4:Is This LOVE?:ARIA
No.5:Keep Tryin':宇多田ヒカル
No.6:Boomerang:天上智喜

No.7:愛は特効薬:広瀬香美
No.8:ソツギョウ:加藤ミリヤ
No.9:Do What U Gotta Do feat. AI, 安室奈美恵 & Mummy-D:ZEEBRA(from Album"The New Beginning")
No.10:.TOKYO通信~Urbs Communication~:SOUL'd OUT

No.11:fly:MONKEY MAJIK

No.12:Around The World:MONKEY MAJIK

No.13:Someday:倖田來未

No.14:Day By Day:光永亮太

No.15:IT'S IN THE STARS:w-inds

No.16:Baby Girl:Crystal Kay(from Album"Call me Miss...")

No.17:Lies:倖田來未

No.18:better days feat.加藤ミリヤ、田中ロウマ:童子-T

No.19:キスをください:北出菜奈

No.20:Escape feat. Full Of Harmony:ZEEBRA(from Album"The New Beginning")


楽曲部門の主な選出理由をどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


先月の新鮮なランキング に対し、今回はほぼ完全に自分の趣味が反映されきったランキングに。1~8位を女性アーティストが占めました。

1位、3位のSOULHEADは、とにかく月の前半は毎日のように聴いていたのでポイントが他に比べて群を抜いております。2位のクリケイも同様。久々に痺れました。 個人的には本命だった7位の広瀬香美は上位が強すぎたため、この位置に。12位MONKEY MAJIKは先月の2位だった11位『fly』と同時ランクイン。

あとはアルバムをよく聴いたので、アルバム勢がちょこちょこいます。



『アルバム部門』


No.1:Call me Miss...:Crystal Kay
No.2:The New Beginning:ZEEBRA
No.3:Doors:湘南探偵団
No.4:FROM ME TO YOU:YUI

No.5:Letter To The Future:faith

No.6:THE LOVE ROCKS:DREAMS COME TRUE

No.7:DRAMA:Full Of Harmony
No.8:Timeless:UVERworld
No.9:Chris Brown:Chris Brown
No.10:Mizrock:Miz



アルバム部門の主な選出理由をどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


今月は後半かなりアルバムを聴いたので、先月のTOP5→TOP10に。

1位はクリケイとZEEBRAでかなり悩みましたが、結局クリケイ1位に落ち着きました。

3位・4位・5位・8位にはフレッシュなアーティストたちの待望の1stがそれぞれランクイン。特に8位のUVERworld『Timeless』は、先月のYOSHIKA『Timeless』に続いてある意味2ヶ月連続ランクインw

先月1位のChris Brownは9位に。


総評をどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


今回から楽曲の選出縛りをなくしたので、思った以上に選出が難航。楽曲部門は、先月のランキングと色々比較しながら選んでいたら、膨れ上がりすぎてTOP20になってしまいますた(;´∀`) 来月は、SOULHEAD、LISAなんかの好きなアーティストのアルバムリリースが控えていたりするので、それによって楽曲部門がどう動くかなぁと個人的に興味があります。


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という事で、初めての方は、大体要領をつかんでくれましたでしょうか?

本当に、自分の好きなように決めてくださって(・∀・)イイ!!んです!


そして、ご自身のブログ・日記などで『月間音楽BEST』をやってくださった方は、この記事に、ご一報、またはトラックバックをして頂けるとありがたいです!(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ もちろん、見に伺わせていただきます!


また、何か分からない事や疑問に思う事があった場合も、こちらの記事にコメントしてくだされば、対応いたします!


ランキングのテンプレートはこちら にご用意しておりますので、ご自由にお使いくださいませ。


締め切りはとりあえずは設けませんが、3月の3・4日ぐらいにいろんな人のランキングを見た上で総評をしたいなぁという気でいるので、それまでに書いてくれたらうれしいなぁという気持ちでおりますです^-^

先月はご参加頂いた方は、ホントにありがとうございました!今月も皆さんのご参加、待ってますね!^-^

という事で!あなたの月間音楽BEST、教えてください!

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2006-02-28 14:24:47

『YES!』 EXILE

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

最近ではもっぱら『NO!』ばかり言ってますが何か。


YES!
YES!
posted with amazlet on 06.02.28
EXILE ATSUSHI REO
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/03/01)



という事で、EXILEのニューシングル『YES!』(3月1日発売)。


タイトル曲は、春の訪れを感じさせる朗らかさと彼ららしい爽やかさが融合したアップ・ナンバー


・・・と、褒めるとしたらこれが限界

今回は、ハッキリ言わせてもらいますが、駄作です。 ぁ

なんせ『Choo Choo TRAIN』『EXIT』『Carry On』という彼らの前向きアップチューンをすべて混ぜたのがコレ!って感じで、なんの新鮮味の欠片もないです。

彼らって『Together』のヒット以降アップ・ナンバーになると必ずこういう無難なポップスに仕上げるようになってきましたよね。自身らのファンに合わせた仕様なのかどうかはもはや全く検討つきませんが、毎回刺激を求めて聴こうとしているリスナーの方だっているわけですし、もうちと考えてほしくも思います。

てかもうここまで当たり障りのない曲調だと、ファンさえ遠のいてしまいそうな勢いです。


ATSUSHI作詞のポジティブに固執しきった歌詞。(毎度のことですが、さすがに肩こるわ・・・。

味気と中身のないメロディー。(毎回作家が変わるものの、伸びきらないこの出来は何・・・。

メリハリのないアレンジ。(これが一番の原因かと。お父さん世代より↑の方には、ほんとどれも一緒に聴こえてしまいそう・・・。


俺は3年前あたりまでは彼らが本当に好きで、じっくり聴いてた時期もあったんですけど、『HERO』出したあたりから見事にその熱も失速を始めて、今回遂にこうして激酷評を行う破目になってしまいますた。


デビュー時のようなもっとクオリティ高いものを~みたいな事は今更言いません。

ただ、あまりにも世間に媚びた音楽には、なんの魅力も感じないっすわ。。


まぁ彼らは『COLOR』『清木場俊介』など、個々での活動が一昨年辺りから盛んに行われてきたので、もうそっちの方にだけ力入れていくんでしょうか・・・。とりあえず3月末に発売されるEXILE名義のニューアルバムはチェックしてみようと思います。(;´∀`)


あ、『COLOR』と『清木場俊介』は大好きなので、念のため^-^;;


★★★☆☆☆☆☆☆☆



EXILE 公式ページ



このレビューを引っ提げて3月に行くの、なんかヤだな・・・ ぁ

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2006-02-27 14:27:51

店主の掘り出し物処:2006年2月の巻

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

という事でですね、『月間音楽BEST』の番外編ではないですが、今回は、『月間・・・』のランキングにも入ってこずに、CDレビューや期待のヒカリでも取り上げもしなかったけれど、この月間内で個人的に最近気になった・気に入った・注目しているアーティストのCD・楽曲を、ここで一気に紹介してしまおう、というものです。言ってみれば、期待のヒカリの延長線です。


必然とマイナーアーティスト中心の紹介になってしまうかと思いますが、そのアーティストの特徴なんかを簡潔にまとめていこうと思っていますので、この中から自分の気に入りそうなアーティスト・CD・楽曲を見つけていただければ本望です!!まぁ基本的には俺のチラシの裏です。 ぇ




and yet/Dream of youth:サザーランド (06.02.08)

and yet

2年ほど前の『プロミス』のCMソング『Silent movie』でデビューを飾った4ピースバンドの1年1ヶ月ぶりの4thシングル。『and yet』『Dream of youth』ともにポジティブな歌詞と、突き抜けるようなVoの阿部の開放感タップリの澄んだ声が十二分に生かされたナンバー。ポップな要素も多く、誰にでもすぐに馴染めるでしょう!Mr.Children・ゆず・CHARCOAL FILTER・PRINCESS PRINCESS好きな人は要Check!!

公式ページ(試聴できます)



Sunshine Love:So'Fly (06.02.15)

Sunshine Love(DUMMEEZ Mix)
GIORGIO(MC他)とTOKO(Vo.)による2人組HIP HOPユニットの2ndシングル。

抜群なPOPセンスで織り成す、清涼感のあるアップナンバー。

『空を飛びたいねー♪』というHook(サビ)が実にキャッチー!

Heartsdals・BENNIE K・mihimaru GT・m-flo好きな人は要Check!!

公式ページ(試聴できます)



Good Time:Baby B (06.1.25)

Good Time(DVD付)

AYUMIとKANAの高1ガールズユニットのデビューシングル。

クールでポップなトラックに、まだまだ育ち盛りの超ロリ声がマッチするグルーヴィーチューン!

新世代のHIP HOPの匂いがプンプンします。

こちらはHeartsdales・BENNIE K・YA-KYIM・Sowelu・上原奈美・Berryz工房が好きな人は要Check!!

公式ページ(試聴できます)



Discover:美月 (06.01.25)

Discover/chain~あなたがいない星は私もいきられない~
21歳の女性ソロアーティストのメジャーデビューシングル。

芯の細く、でも安定した歌唱力を持っていて、親しみやすい可愛らしい歌声をしています。

タイトル曲は、ギターの引き立ったシンプルアレンジのミディアムバラードで、彼女の歌声を味わうには最適の楽曲になってると思います!タイアップが多数ついているので、耳にした事がある人も多いかもしれません。

Kiroro・倉木麻衣・星村麻衣・古内東子・山崎まさよしが好きな人は要Check!!

公式ページ



4seasons:鈴木みらい (06.02.01)

4 seasons

1981年生まれの女性シンガーソングライターの1stシングル。

幼い歌声は、前述の”美月”にも通じるところがありますが、彼女の方がハスキーで抑揚の付け方が上手いなぁと思います。タイトル曲は、別れを前向きに捉えた歌詞が同世代からの共感を得そうなビートの効いたミディアムナンバー。日本のポップ趣向のR&Bが好きな方には、結構ウケがいいんじゃないかなぁと思います!

加藤ミリヤ・北出菜奈・Lead・光永亮太・日之内絵美・岸本早未が好きな人は要Check!!

公式ページ(試聴できます)



サクラ:THE LOCAL ART (06.01.25)

SAKURA

躍動感と重量感のあるバンド・サウンドが聴くものに訴えを投げかけ、元気を与えます。

Vo.の岡田悟志のレミオロメン+アジカン+ハイロウズのVo.を足したようなふくらみと伸びのあるパワフルボイスは、LIVEには最適、といったところでしょう!

レミオロメン・AJIAN KUNG-FU GENERATION・↑THE HIGH-LOWS↓・BUMP OF CHICKENが好きな人、そしてガッツ欲しい人は要Check!!

公式ページ(試聴できます)



Love Is Power.ラヤラヤ/柊:Eliana (06.02.08)

Love Is Power.ラヤラヤ/柊

2003年、DJ KAORIプロデュースでデビューを果たした1985年生まれのEliana(エリアンナ)ひさびさのニューシングル。

彼女のルーツでもあるブラックミュージックが確かに流れるディスコ・サウンドをベースにしたアップチューン。R&Bファンはもちろん、ポップスファンにも順応したグルーヴには脱帽!!

BoA・AI・michico・YOSHIKA・Full Of Harmonyが好きな人は要Check!!

公式ページ・・・何故か見つかりません。 ぇ(現行のものが。)情報求む!



グーテンモルゲン:sunbrain (06.02.22)

グーテンモルゲン
昨年2月にデビューを果たした元々は音楽作家出身の2人からなるユニット。今回の楽曲は3rdシングル。バンド・サウンドを基盤としながらも、実にソフトで穏やかなアレンジがかなり新鮮。

二人の情感タップリの歌声も相まって、ジックリ聴かせる1曲に。前2作のシングルではハードな一面を惜しげもなく披露しております。こちらも注目!

くるり・ストレイテナー・レミオロメン・THE YELLOW MONKEY・RAG FAIRが好きな人は要Check!!

公式ページ(試聴できます)



恋つぼみ:奥華子 (06.02.15)
恋つぼみ
昨年7月に『やさしい花』でデビューした女性シンガーソングライターの3rdシングル。

素朴で、人間味ある声が彼女の持ち味。その存在は、地味だけれど、しっかりと根を張って咲くタンポポのように、力強く温かいです。聴けば自ずと涙が出そうな切ない旋律のこの楽曲と共に、癒されてください!

aiko・槇原敬之・つじあやの・河口恭吾・風味堂が好きな人は要Check!!

公式ページ(試聴できます)



WONDERLAND:MAY (06.02.22)

WONDERLAND

韓国出身の女性シンガーソングライターのデビューシングル。

フォークロックという事で、懐かしさと真新しさの混同した何とも華やかなサウンドで、彼女の片言チックで透明度の高い歌声は実にチャーミング!楽曲に広がる壮大な世界観を、是非体感してみてください!

YUI・Do As Infinity・大塚愛・平川地一丁目・サスケが好きな方は要Check!!

公式アーティスト紹介ページ



くつずれ松田亮治 (06.02.15)

くつずれ

23歳のイケメン男性シンガーソングライターのメジャーデビューシングル。

よく伸びる滑らかなハイトーンボイスが心地いいです。タイトル曲は、ブラックの要素が盛り込まれたミディアム・バラード。カップリングの方にはR&B/SOULが積極的に取り入れられており、こっちのドシッと構えた歌いまわしもGood。これからの活躍が楽しみなアーティストです!

Stivie Wonder・ゴスペラーズ・平井堅・Folder・Marvin Gaye・Alicia Keysが好きな人は要Check!!

公式ページ(試聴できます)



えーという事でですね、早くも来月まで続かないような企画を編み出してしまったわけなんですけども、今月は思った以上に注目勢が目立ったので、こうしてご紹介させていただきましたー。


来月には・・・期待しないで・・・ ぁ

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2006-02-26 22:04:17

『Super Stereo』 Summer Snow Surprise

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

ARTIMAGEからまた新星登場!




という事で、Summer Snow Surpriseのデビューシングル『Super Stereo』(2月22日発売)。


メンバーは、Maa(MC)LOUD(MC)そしてLead・Heartsdalesなどのトラックメイカーとしても活躍するHaya(MC・Trackmaker)の3ピースRAPグループ。

バンド形態ではないながらも、トラックにバンドサウンドを積極的に取り入れたりと、これまでありそうでなかったサウンドアプローチで話題になっている次世代アーティスト。

ちなみにアーティスト名は『夏に雪が降るぐらい世間を驚かせたい』という言ってみればまんまの意味合いを込めたそうです。


という事でですね、形態・外見でいえば、あちこちにいるミクスチャー部門のアーティストとそう変わらないなんですけど、どうも俺は一味違う感じがしてですね、かなり注目しております。


現在m-flo,DOUBLEそして最近プチブレイクしたfaithらが所属するレコード会社・ARTIMAGEの期待の星です。(ちなみに今回期待のヒカリ扱いにはしませんでしたw)


タイトル曲は、Gorieもカヴァーした『Mickey』を彷彿させる威勢のいい掛け声から始まるデジタル・ポップ・ロック・ヒップホップチューン


分かりやすいように敢えて長ったらしく書かせてもらったんですけど、実に様々なサウンド・エレメントをミックスしており、一筋縄では語りきれない奥深さ、そして面白さを持った楽曲です。


南国を思わせるドライで簡潔なデジタル・サウンドをベースに、その上に前述したとおりロック・サウンドを重ねています。


ミッドな位置でウロウロするサビのメロディーがちともどかしくもありましたが、これがかなりキャッチー。

一回聴けば次からは大体口ずさめるようになるという、親しみやすい絶妙なポップさを持ち合わせています。


まぁこういうところすべてがORANGE RANGEにソックリだったりするんですが、(今回の楽曲もちと『以心電信』に似てるかな)昨今レンジの方の勢いが急落しているので、今の隙をついてうまいこと世代交代・・・とスムーズに行って欲しいものですね・・・^-^-^-^


カップリングの『My Way』も実にキャッチー。


レンジ好きな方にはもちろん、ミーハーな人には結構ウケそうな気はするけど、なぁ・・・。華があるかないかと言われたら(ry


★★★★★★★★☆☆



Summer Snow Surprise 公式ページ(試聴できます)

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2006-02-26 20:46:00

『Doors』 湘南探偵団

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

様々な音楽が混同したハイ・ポテンシャルなアルバム。


Doors
Doors
posted with amazlet on 06.02.26
湘南探偵団 佐藤嘉風 浦清英 笹路正徳
ザ・ミュージックカウンシル (2006/02/22)



という事で、湘南探偵団の1stアルバム『Doors』(2月22日発売)。

昨年4月にシングル『Imaginary』でメジャーデビューを飾った彼ら、それまでは、その名のとおり湘南を中心に活躍をしていました。

佐藤嘉風(よしのり)(Vo./Guitar)、大坂孝之介(Piano)、会田一輝(Dr.)の3ピースバンド。

バンドといっても、決して荒々しいものではなく、様々なサウンドを配合した絶妙なポップ・グルーヴで魅せる楽曲、Vo.の佐藤の癒しを導くマイルドで何か熱いものを滾らせた歌声など、全ての要素において、安心とゆとりを預けられるどちらかといえば落ち着きをもったバンドです。


そんな彼らの1stアルバムには、メジャーデビュー以降のシングル『Imaginary』『心のルーペ』『Anomie』『BLUE』の4枚のシングルが収録。



収録曲(シングルはオレンジ・カップリングは緑・注目曲は赤・シングルかつ注目曲はピンク、カップリングかつ注目曲は紫で表示しています。)


1.Anomie
2.Doors
3.Imainary
4.去り際
5.夢の続き
6.心のルーペ
7.SLOW LIFE
8.水玉オンパレード
9.BLUE
10.永遠なるDream
11.とまり木
12.あかね


主な収録曲を追っていくと、

ラテンやボサノバ・ジャズといったサウンド・エッセンスをMixしたまさに彼ららしい大人な1曲目①『Anomie』

ピアノが映える爽やかなアルバムタイトル曲②『Doors』

記念すべきメジャーデビューシングル、店主・木津健も一発で触発された、サビでのファルセットが曲と溶け合う切な系ミディアムチューン③『Imaginary』

MONDO GROSSOの『LIFE』・晩夏を彷彿させる、ラテン・ナンバー④『去り際』

一見スタンダードなスローナンバー、しかし聴けば聴くほど味の出る⑤『夢の続き』

彼らの持ち味であるピアノを最大限に生かした軽快なポップ・チューン⑥『心のルーペ』

楽曲の本来持つ『静』の性質に、裏拍のリズムが重なり『動』にもとれる不思議なナンバー⑦『SLOW LIFE』

コミカルな歌詞で愛を謳う、クールなジャジー・ナンバー⑩『永遠なるDream』

そしてラストを飾るアコースティックな魅力タップリのバラード⑫『あかね』などなど、


実に様々な種の楽曲があった事には、今更ながら驚かされました。

アルバムを聴いて思ったのが、どんな音楽を好き好んで聴いてらっしゃる人にも案外スッポリとハマってしまいそうだなぁと。

たとえばロック、たとえばクラシック、たとえばブラック・ミュージック


そんな数々の音楽要素を、彼らが抽出・料理し、自分たちの音楽として再構築しているので、初めて彼らを聴く人もそこまで抵抗もなく聴けてしまうはずです。


どんな枠組みにも簡単にははめる事の出来ない彼ら独自の世界観で織り成す”美”アルバムです。オススメ^-^


★★★★★★★★★★



湘南探偵団 公式ページ(全曲試聴できます)

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