こんにちは。

前回に引き続きローゼンベルグオウゴンオニクワガタの飼育記、今回は産卵編です。

早速ですが種親の紹介↓


♂75mm

♀54mm

以上のペアを同居させた後、♀のみを産卵セットへ投入いたしました。産卵セットの様子はこちら。


レイシ材のLサイズを使用しました。本来ほ一本で十分なのですが、菌糸が強固で材の連結が固かったのでそのまま使用しました笑い泣き

そして次の日には・・・
バッチリ穿孔してました!!2本ある内の太い方へ穿孔しておりました。後は産卵が落ち着くであろう3週間を目処に割出します。
私の場合、卵で割り出すときは3週間で割出します。理由は単純で、第一陣で産卵した卵が膨らんでくるタイミングであること。そして産卵がある程度落ち着いているだろうというところです。
幼虫割出しも楽でいいんですが、ローゼンベルグオウゴンオニは寿命が短い種類なので、無精卵だった時に取り返しのつかない時間ロスを食らうことになるので💦

そして3週間後の様子がこちら。
色々ありまして連結してた材は別々に引き剥がしました笑
削りカスもびっしりですね!これは期待大!!
材の下部から侵入したようです。
削りカスをどかしていくと・・・
♀がいました。
卵を守っているんでしょうかねぇ。
そうこうしている内に卵を一つ発見。

ついでにメスも取り出しましょう。

また一つ。

幼虫が透けて見えてます。
後数日で孵化するでしょう。

3つ、4つ程菌に巻かれる、プチュンしましたが💦 
何とか合計10個とれました!

写真では削りカスのみですが、このあと発酵マットを削りカスの下に敷いております。
ローゼンベルグオウゴンオニの幼虫はカワラ菌糸で飼育するのですが、菌糸ビンに入れる前にマットを食べさせておいた方が腸内バクテリアの活性が良くなる?ようです。
まあ、昆虫学者でもなんでもないので聞いた知識を実践して試行錯誤していくわけですが笑

3日程休ませたら♀には次の産卵セットへ穿孔していただきます。目標は20頭の幼虫を確保することです。
幼虫が孵化するまでにはどの菌糸を使うか決めないとですね笑い泣き

それではまた今度!