わいんのブログ

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42歳 高齢出産・多嚢胞・顕微授精・双角子宮・高血圧・妊娠糖尿・・・リスク要因多いね…



ブランケット症候群って名前があるみたいですが

私は幼少期、ある特定のタオルがないとダメで
それが無いと寝付けず、いつまでも泣いていたそうです。



息子も生後3ヶ月くらいから特定のタオルを気に入って、それがあればスヤスヤ眠ってくれておやすみ



最初は「タオルが好きなのね」と勘違いして
良さそうなタオルをブランケットのように体にかけてあげたけど、器用にポイっとそのタオルを投げる。



「肌触りが良くなかった?」と
別のふわふわタオルに変えてもポイっダッシュ



何度目かでようやく「このタオルが好きなのか」
と気付き、それから毎日そのタオルと一緒ラブラブ



でも、そのタオルがないと寝ないから
洗うタイミングが難しくて
洗い替え用に、同じタオルを買いにイオンへ。
(イオンのプライベートブランドのやつ)



そしたらリニューアルしてて
後継商品しかないガーン
まぁ後継ならいいか、ほとんど同じだろうし
洗い替え用だし。



と思って買って帰ったけど、
息子に与えるとポイっダッシュ



しかもアホな母ちゃん(←私)は
先にお気に入りタオルを洗濯中🧺



それから泣いて泣いて大泣き



後継商品だからダメというよりも、
ほかのどれでもダメ、
ということのよう。



しゃべれるようになってからは
「ぼくの大事なタオル」と命名し
泊まりがけでどこかに行く時も
必ず持参しました。



「ぼくの大事なタオル」は洗濯もNGで
『ぜっったいにあらわないで!』と
毎回必死の抵抗を見せます。



こっそり洗い、乾燥した洗濯物たちの
束を持って部屋に入ると
その山の中から「あっ!」と

即座に「ぼくの大事なタオル」を発見して引き抜き
「なんであらったのぉぉぉ怒り」と
超絶不機嫌。



どうやら匂いも大切らしく
ばぁばに聞くと、幼少期の私もそうだったと。
「めっちゃくさいんだけど洗わせてくれなくて
 大変だった」そうな。
(ごめんね、お母さん)



それでも月イチくらいで夜中にこっそり洗い
乾燥まで済ませて本人の側に置いておく作戦を
繰り返し、
これがいつまで続くんだろうと思っていたら



4歳8ヶ月の頃「ぼくの大事なタオル」が
ベッドと壁の隙間に落ちていて
だけど私がそれに気付かず
先に寝落ちしてしまって
30分くらいしてから、はっと気付いて飛び起き
息子の方を見たら、隣でスヤスヤおやすみ



おぉっ?
タオル無しで寝たの初めてじゃないか?滝汗



と親の私の方が若干動揺しましたが
「言われるまで知らんぷり作戦」を決行し、
タオルは壁の隙間に落としたまま
次の日も、また次の日も



なんと平気で寝ましたおやすみスヤスヤ
(タオルいらんのか〜い)



あっさり卒業タラー寂しくなってしまう私。



いいんだけどさ、自力で眠れて素晴らしいんだけど。



そしてそのままタオルは
私からも忘れ去られ
2週間ほどしたときに「あっ!」と思い出し
こっそり洗いましたキラキラ



一応その後しばらくしてから、寝るときに
「あ、そうだ、タオルあるけどいる?」
と見せてみたら
怪訝そうな顔で「え〜、いらない」と。



いらないんだー、そっかぁ!と心の中で叫び
「ぼくの大事なタオル」はようやく
お役ごめんとなりました。



もうだいぶ擦り切れてきてたから
どうしたもんかと思ってたんだよね。



でも私にとっても大事なタオルだったよ。
全然寝ない赤ちゃんだったのに
「ぼくの大事なタオル」に出会ってからは
嘘のようにスヤスヤ眠ってくれて
私の方が救われてました。



ありがとう。
そしてDNAって不思議ね。
そんなところ似なくていいのにね。