おはようございます爆笑

 

いろいろなことについていけていませんえーん

注文するもの、締め切りがあるものに関しては、ついていっていますが…、本当に時間が足りない…。

私のブログは、「アラムンの剣」を書いているし…。いや、書きたいから、書いてますニコニコ

 

時間の使い方を真剣に悩む日々です。

 

 

※第11話の最後まで書いてあるので、ネタバレが嫌な方はご注意下さい。

 

※写真、動画は、tvnのInstagramやHPからお借りしています。

 

[第11話]ヒロインたち

韓国視聴率は、首都圏 2.5%、全国 2.3%

 

 タゴン率いるアスダル軍が、アゴ連合軍に負けた知らせが、アスダルに広がり、民たちは大混乱する。タゴンの安否は確認できず、イナイシンギとサヤがベネッポ(双子)だということも広がる。

 

 

 その頃、サヤは、回復して、タニャに会いに行く。サヤは、ウンソムを殺してなりかわるつもりだったことや毒を飲んだのも全てタニャのためだと告白した。しかし、タニャから、全てはサヤ自身の意志と心で選んだものだと言われる。

 サヤはタニャと別れ、アスダルを出て、西の果てイルケべクから来たネアンタルと行動を共にすることを選んだ。

 

 

 アスダルが混乱する中、タゴンとテアラがいないこの機会を狙い、タニャがアスダルを掌握しようと動き出す。タニャは、我々の兄弟や仲間や子どもだちの未来を守るために、タゴンを王の座から下ろし、新しい王朝を作ろうとする。

 

 時を同じくして、テアラは、タニャが自分の脱出の手助けをした理由が、タニャの計画を楽に進ませるためだと分かり、アスダルへ戻ってくる。混乱した民を収拾することが先決だと判断する。テアラは、自分は反逆者だったが、今は私たちをアゴ族に売ろうとしている大祭官タニャやサヤからアスダルを守る人だと宣言し、民の心をひとつにする。

 

 タニャと民たちが王宮へと進軍すると、テアラの命を受け、アスダル軍の兵士たちが矢を放つ。タニャは、呪いをかけ、兵士たちを震えさせた。それを見たテアラは、呪いはすべて私が受けると言い、兵士たちを喚起させた。

 

 その時、煙が上がる。タニャが、ずっと育ててきた耳打ち組織がやっと花開いた。煙が上がると同時に、タニャに従う民たちがあちこちから集まってくる。

 タニャは、心の声で兵士たちに訴えかけ、民たちや兵士たちをひざまつかせる。

 

 しかし、そこへ死んだと思われていたタゴンが帰ってくる。

 

 

 一方、アスダルへ進軍したウンソム率いるアゴ連合軍は、城壁の前で600歩退き、便りを待てと言われる。

 そして、ワハン族の民がテアラに切り殺され、城壁から落とされるの目の当たりにする。次は、タニャの姿が…。タニャは、心の声でウンソムに語り掛ける。タニャは、城楼に縛られる。

 

 夜になり、タゴンは、城楼に縛られているタニャの元に来て、霊能力で自分の計画を読んでみろと近づく。

 

 

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 第11話、題名「ヒロインたち」とありますが、本当にテアラもタニャもカッコよかったですよ。女性としての強さもそうですが、人を惹きつけるオーラを感じました。

 

 ふたりとも立場は、違いますが、本当に芯が強くて、素敵な女性たちですよね照れ

 

 

 

さて、サヤとタニャの関係ですが、

切なかったですね…。

タニャが少しでもサヤに感情を見せてしまったら…。

タニャの心の中は、ウンソムただひとり…。

でも、そのウンソムすら利用していると

言っていました…。

 

何かを成し遂げようとする女性の強さ、

非情さもあるような…。

 

サヤが可哀想になってしまう私…。

全ては、タニャのためにしたことだったけれど…。

 

でも、それは、そうですよね…、

サヤが自分で決めたことですよね…。

 

ここは、サヤにとってきつかったですよね。

私は、サヤを抱きしめたくなってしまいました…。

 

私は、サヤも好きよ~ドキドキドキドキ

(ウンソムも好きだけれど…驚き)

 

 

 ウンソムとタニャに行く前に、タゴンを…。

タゴン、存在感が大きいですよね。

生きて戻ってきたとき、

まさにタゴンの存在感というのを

ひしひしと感じました。

 

 

ウンソムとタニャですが、

このふたりは、運命に翻弄され、

結ばれることがないのではないかと

思ったほどでした…。

 

切ないですよね…

 

 

 

ウンソムの表情が、

毎回忘れられなくなるのです。

 

 

 

最後は、tvnのInstagramやHPから写真をお借りしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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それでは、また~音譜音譜