おはようございます
今週は、放送がないのですね~。
韓国では、スペシャル版が放送予定らしいですが、Disney+でも配信して欲しいです。
お願いします
放送がお休みのうちに、ブログが放送に追いついたらいいなぁと思っています。
私の頑張りしかないかな。
※第3話の最後まで書いてあるので、ネタバレが嫌な方はご注意下さい。
※写真、動画は、tvnのInstagramやHPからお借りしています。
[第3話]ワハンの恋人
韓国視聴率は、首都圏 5.6%、全国 5.0%
ムベクの葬儀の日、多くの人々がムベクの死を悲しんでいた。
王妃テアラは、サヤの意識が戻り、シャハティの仕業と言われたら、窮地に追い込まれることが分かっていた。シャハティは、テアラの命令に従うからだ。
一方、アゴ連合軍は、イナイシンギ(ウンソム)が消えたことで不安を抱いていた。イプセンとダルセは、最後にイナイシンギと話したとされるショルジャギンを問いただすと、ショルジャギンは、ウンソムが双子だという事実と総軍長サヤがすでにアスダルに戻ったというなら、アスダルに行ったのはサヤではなく、ウンソムではないかと言い出す。つまり、ウンソムとサヤが入れ替わったのではないかと。
シャルジャギンの予想通り、ムベクに助けられたウンソムは、気を失ったままサヤとして、アスダルに運ばれていた。
そんな中、寝室にいたウンソムが目覚める。ウンソムは、自分がアスダルにいることに驚く。
ウンソムは、正体を明かすことが出来ないので、サヤになりすました。
サヤになりすましたウンソムは、王宮を出る。
そこで、ヌンビョル、ウンソムを探しにアスダルに来たイプセンとダルセ、ワハン族の人たちと再会する。
サヤ(ウンソム)が王宮から消えたので、衛兵たちが探しに来て、王宮へと帰る途中、タニャと再会する。サヤ(ウンソム)は、タニャの姿を見て、涙を流し、抱きしめる。
目の前にいるサヤがウンソムだと知らないタニャは、拒絶をする。サヤ(ウンソム)は、「世の中は、面白いな。これって病気かな。」とタニャに伝える。タニャは、サヤでなくウンソムであることを悟る。
宮廷会議が始まり、サヤ(ウンソム)の証言が注目されるが、シャハティの仕業だとは証言せず、王妃テアラを追い込まなかった。
サヤ(ウンソム)は、記憶が曖昧だと言い、必ず思い出すと言い放った。
宮廷会議後、タニャは、サヤ(ウンソム)を訪ね、ふたりは、抱きしめあい、再会を喜んだ。
しかし、王妃テアラは、サヤ(ウンソム)を怪しく思い、ウンソムの首にナイフを当てるのだった。
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第3話は、ウンソムとタニャの再会ですよね。
やっと出会えたふたりに涙です。
タニャは、ウンソムのことをサヤだと思っているから、ウンソムがなぜそんな表情するのか分からない。
サヤ(ウンソム)に抱きつかれて
タニャは、拒絶します。
ウンソムは、タニャに会えて、
こらえきれなくなって、涙を流す。
そして、振り向いて、
「世の中は、面白いな。
これって病気かな。」
というウンソム。
タニャが目の前にいるのは、
ウンソムだと分かる瞬間です。
タニャは、本当は
ウンソムに抱きつきたいくらいでしょうね。
この時のウンソムの笑顔が
忘れられません。
素敵なんですよ~
さて、このウンソムの言葉が気になって(私が忘れている…全く覚えてなくて…)、「アスダル年代記」から探してまいりました。
「妙な緊張感があってーー」
「胸をくすぐられるようで」
「面白くもあり…」
「病気かな」
ここでした。
すっきりしましたあ〜
さて、「アラムンの剣」に話を戻します。
タニャが、ウンソムを訪ねてきて、もうお互いに分かっています。
ふたりが再会出来るまでの道のりは、長かった…本当に出会えて良かったと心から思います。
最後は、tvnのInstagramから写真をお借りしました。
いつもありがとうございます
それでは、また~