
リラックスお産 41歳、2人目無事出産しました
昨日,無事に次女を出産しました🫶
2度目の無痛分娩ですが、
1人目の時は麻酔を強めるのを我慢してしまってなかなかの痛みを経験したので、
今回は早い段階で、麻酔を入れてもらえるようお願いしていました。
結果、、
超リラックスお産を経験することができました!
出産まで痛みはほぼなく、赤ちゃんが降りてきてくれるまで、ゆっくり待って、、
最後は急に進んだのでパパや娘が間に合うか!?とバタバタしたものの、
みんなで娘の誕生を、笑顔で迎えることができて幸せな時間でした。
無痛分娩、万歳🙌
2500g程の小さめベビーでしたが、
妊娠前と比べて私が12キロほど痩せてしまったので、仕方ない。小さく産んで、大きく育てます♡
(私は、絶対に、妊娠前の体重には戻りたくなーい笑)
小さくて儚くて、長女と似ているけどパパに似ているところもあって、可愛くてたまりません。
長女のことも、もちろんこれまでと変わらず愛おしい🫶
ちなみに、産後の私の身体も今の所問題なく、
ピンピンしています。
麻酔のせいで全力でいきめない分,上から押してもらったので、ちとお腹が筋肉痛?なくらい。
後陣痛や、少し縫ったところの痛みも含め,ロキソニンの服用で全然なんとかなるレベル。
41歳高齢出産の身としては、、
産後の自分の体がボロボロな状態で赤ちゃんと長女を育てられるかがいちばんの不安要素だったので、
少なくとも自分の身体がほぼ無傷に近いのはありがたい。。
(これからきっと,いろいろ出てくるんだろうけど)
突然ですが2人目出産のため入院しました
読むだけのブログになってましたが、、
入院して(今は)余裕があるので書いてみます。
このたび、
第二子の,次女を出産予定です。
長女と同じ、計画無痛分娩で今日から入院しました。
両腕に点滴の針を入れ、背中に麻酔の針を入れ,バルーンも入れて準備万端!かな?
促進剤を一錠飲んだので、これから少しずつお腹が痛くなる見込みです。
(寝る頃には治まるらしいです)
2人目の妊活から出産まで約5年、
2回の流産を経て、
人工授精5回、41歳になったら諦めようと6回目の人工授精に向けて準備していましたが、年末と重なってしまい、排卵注射も人工授精も出来ず、、そもそも自力での排卵はほぼ起きないと言われながらもわずかな可能性に賭けた最後のチャンスで奇跡的に私たちのもとに来てくれました。
明日会えるのが楽しみです。
医療の力を借りて、子供を授かった話 その3
こんにちは。
前回の続きです。
風疹の抗体検査を受けて、
私は風疹ワクチンを打ちました。
ここから2ヶ月間、基礎体温をつけながら妊活はストップとなります。
クリニックからは体を整えるためのピルを処方され、妊活したいのにピル、、避妊、、と(未熟な考えですが)悲しかったのを覚えています。
でも、妊娠中の風疹感染の恐ろしさをさまざまなサイトで目にして、これは必要なこと、と気持ちを切り替え2ヶ月を過ごしました。
ワクチンを打った10日後くらいに、打った箇所がとても腫れて酷い熱が出ました。何だったんだろうな、、?謎です。
そして2ヶ月経ち、クリニック再開となりました。内診エコーにより、わたしの卵巣にはいくつかの卵があるものの、なかなか成長せず排卵に至らない、と言うことがわかりました。
多嚢胞では?と質問して見ましたが、そうではない、という回答でした。
生理がずっと不順だったので、多嚢胞を調べて自分は絶対これだな、と自覚していたので驚きでした。卵が育っていないので排卵に至らない=生理が来ないってことなのかな?
と思いつつ、今後の治療方針について、先生の説明を聞きました。
①夫も来院し、精子のチェックをすること。
②卵胞を育てるための注射を打つこと。クリニックで打っても良いし、自己注射でも良い。
→仕事をしながら毎日通うのは無理なので、自己注射を選択
③卵管造影検査を受けること。
その日は、夫の予約、卵管造影の予約を取り、卵胞を育てるための注射(ゴナールエフ皮下注ペン)の説明を聞き、針と注射一式を受け取り帰宅しました。
続きます
