はぃ、大阪滞在最終夜のディナー処は大阪は福島にあるPoint(ポワン) 東京生活が長くなると、大阪の
福島???と何だか土地勘も無いのですが、USJ帰りのタクシー運転手さんにお伺いして、お風呂入ったりとバタバタ。w
なんとも世間は狭い事で、偶然にも知人様が同日のご来店。w なにはともあれシャンパーニュで乾杯☆沁み入るぅ~!
オープンキッチンに立つはほぼ全員が♂男性。フロアー担当は♀女性。住み分けされてる感じ。香り漂ぃお腹もグゥ。w
まず始めにアンチョビのスコーンと生雲丹のムースが上の段に。 下の段には、 パルメザンチーズのチュイルと茶豆
フォアグラのレーズンサンド/生ハムパン/ジャガイモのシューと毛蟹、の蟹嫌いにはチャンと別途で蟹抜きシューが!w
1999 Le Fleur de Gayは程良い熟成感と逞しさを兼ね備えた味わい深い1本で♪ ・とうもろこしのブラマンジェ。
スモークバターは、どこかでも見たような煙がふわぁ~と目の前で立ち上る演出で岩塩が添えらえパンと共に供されます。
あ、誰です?!ランチ抜いたからって、即行パン食べてお代り貰ってるのは。(笑) 淡路産鱧のベニエ 玉葱のコンソメ。
岩牡蠣のポシェと黄色いガスパチョ。 は、テット・ド・ポーにウイキョウの花、沖縄のゴールドラッシュとヤングコーンに
ニューサマーオレンジの皮入りと、具沢山☆食べ応え☆満点でっす!w この目にも鮮やかなイエローガスパチョもグー♪
甘鯛のポワレ とびあら海老のソース。 定番ウロコのカリカリ仕立て!美味しく無い訳が無い!そしてソースをかけて・・・
完成したるは、青森県産 銀の鴨のロティ。 コリンキーと呼ばれるカボチャも添えられ、お肉も分厚く、お腹いぱぁーい!
何気にもぅ1本赤入ってた1982 Ch.Trotte Vieilleに、ミモレットとカリフラワー。そして食後酒にChartreuse Jaune
まだまだ続くよ、デザート編。 リ・オレと題されるミルクに浮かぶ、なんだっけ?w 順番は前後しますがミニャルディーズ
ぴぃーんと垂直に高く伸びあがった飴細工の巨峰と、ホワイトチョコのトリュフ?!はたまた白い砂糖をまとった口溶け
クッキー?の
前にチョコレートのスフレ
point風。 左手には滑らかなチョコレートのアイスまで添えられ、もぉ~量的にも血糖値的にも許容範囲Overしてます。w
でもでも、昼間にランチも抜いてUSJを駆け巡っていたドラミ。この日はぺロりとデザートまで食べちゃったのかしらん?w
確かに、どのお皿も文句ないし、ボリュームも満足度も満点っ☆だけど癖が無く、綺麗過ぎかなぁー、なんて天邪鬼?w