昨日頑張って掃除したら今日は腰が砕けそうに痛い…息子を保育園へ送った後はずっと横になってて完全に廃人です
午後はクローゼットの整理したいけどできるかな
朝起きて調子がいい!と思った日も午前動くと午後はもうダメ
これも初期の安静生活からあまり動いてこなかったツケなのー⁈
そして、夫の私への扱いが雑(高い所を掃除してても交代するとかない、産休に入った途端家事丸投げなど)でイライラMAX
息子のとき、市の両親学級でおもりのついた服を着て妊婦体験したこと忘れたのかー
と言いたい。忘れてるんだろうけど
そこに、毎日保育園から帰宅後、息子からの自転車練習したい攻撃

希望を叶えてあげたいけど体がついていかずイライラして、結局息子を怒ってしまう
いかんいかん、この子が両親の愛情を独り占めできるのもあと少しなんだから
妊婦がイライラしてたら赤ちゃんにも影響する、と思いつつ…うまくできない
イライラの原因は、腰痛など体調不良のせいだから、掃除は旦那にお願いすればいいんだけど、お願いしてもなかなかやらないから結局イライラ

完全に負のループです

と、前置きが愚痴でごめんなさい
さて、今回はずっと書こうと思ってた絨毛膜下血腫のこと。
以下、とても長いので興味のある方だけお読みください
本当は血腫が消え、安静生活が解除となった16週頃に書き始めてたのですが、なんだかんだでUPが今日になってしまいました
絨毛幕下血腫ができた頃はかなり検索魔となっていて日々不安との闘いだったので…今同じように不安と闘っているどなたかの参考になればと思っています
あくまでも私の経験や感じたことを書いているので、全てが医学的根拠に基づいている訳ではないのですが…どうぞご了承くださいね
まず。
過去の流産も今回も、いつもいつも本当にヤツには苦しめられました
不育症にもいろいろあると思うのですが…
以前、ある不育症専門医のブログで、不育症には血栓タイプと出血タイプがあると読んだことがあり、その表現にすごく納得したのを覚えています。
血栓タイプの方は、胎盤に血栓ができて赤ちゃんに酸素や栄養が上手くいかず胎児発育遅延や子宮内胎児死亡につながると思うのですが、私の場合は、まさに後者の出血タイプ。
過去三回の流産で、赤ちゃんの心拍が突然停止しているというようなケースは一度もなく、出血して一緒に赤ちゃんも流れたケースや絨毛膜下血腫がいつまで経ってもなくならず最終的に流産というケースばかりでした。
絨毛膜下血腫そのものは不育症でない普通の妊婦さんでも起こり得るもの。
不育症で血流が悪いため(母体に原因があるため)出血や絨毛膜下血腫ができているのか、母体に問題はなく胎盤が形成される過程での出血や血腫なのかは、エコーだけでは分からないと思うのです。
私は妊娠前に新横浜の不育症専門クリニックで血液検査をし、抗プロテインS抗体と抗第12因子抗体がひっかかり、不育症と診断されています。
この抗体は妊娠初期に血小板を刺激して血流が悪くなるリスク因子だそうで、妊娠前(高温期)から血液をサラサラにするバイアスピリンを服用しています。
この抗体が原因で絨毛膜下血腫ができやすいと理解しています。
一般の産婦人科では、妊娠して絨毛膜下血腫ができると、バイアスピリンは飲まずに止血剤という流れになります。
バイアスピリンは血液をサラサラにする作用があるので、出血時に服用するとさらに出血するからという考えです。
でもこれは、私のような不育症患者にとっては逆効果となる処方。
不育症の場合、出血してもバイアスピリンを飲み続けないと血流が悪くなり赤ちゃんが死んでしまいます。
これは結果論なんですが、私の三回目の流産は、
高温期からバイアスピリン服用→6週頃に出血し絨毛膜下血腫ができる→産婦人科(不育症専門クリニックではない)でバイアスピリン中止との指示、張り止めと止血剤服用→赤ちゃんは順調に育つも、出血を繰り返し血腫が消えず10週で流産
という流れでした。
実際に、バイアスピリンをやめたことが流産に繋がったかどうかは分かりません。
でも、この結果を踏まえ、今回の妊娠では通常の妊婦健診とは別に、新横浜の不育症専門クリニックも受診し、不育症専門医の判断を仰ぎながら、なんとか妊娠を継続できています。
(妊婦健診は普通の産院で。バイアスピリンについては不育症専門の先生の指示に従う。出血で安静時は電話やメールで判断を仰ぐ。)
私の場合、今回の妊娠でもやはり絨毛膜下血腫はできてしまったのですが、
高温期からバイアスピリン服用→6週で出血し絨毛膜下血腫ができる→不育症専門クリニックの指示のもとバイアスピリン継続(止血剤や張り止めは服用なし)→断続的に出血はするが、絨毛膜下血腫が徐々に小さくなり15週で完全消失
その後は出血なく現在35週を迎えることができています。
バイアスピリンのおかげでここまで来れたのかどうか、それは分からないし結果論にはなってしまうけど、私にとってバイアスピリンは絨毛膜下血腫を乗り越えるためのお守りです。
もちろん薬の処方は医師の診断のもとが前提なので、病院選びもすごく大事だと思います。
不育症専門クリニックの先生はこの道ではプロの方なので、もしどんな結果になったとしても後悔しない!ついていこう!と私自身が思えたことも大きいです。
ずっと越えられなかった10週の壁。お腹の子の命を繋いでくれた先生。
本当に本当に感謝しています。生涯私の中で忘れられない方のうちのひとりかも
ちなみに、不育症の方でも、バイアスピリンを服用後は出血せず順調な妊娠経過をたどってる方もたくさんいます。
私の場合は、バイアスピリンを服用しなくても服用しても血腫ができてしまったわけですが…服用を続けたときだけ妊娠を継続できたのは事実なんです。
以上、うまくまとめることが出来ず、読んでくださった方にきちんと伝わっているか心配ですが…
最後に、今回の妊娠と絨毛膜下血腫の経過を記しておきます
5w2d 最初の出血
5w4d 絨毛膜下血腫確認
7w0d 絨毛幕下血腫が大きくなる→大出血(レバー状のかたまりが出る)、血腫7センチ
9w〜10w 毎日赤黒い出血が少量ずつ続く、血腫5センチ
11w 目立った出血は止まり、茶色の水っぽいものに変わる。
12w 水っぽさはなくなり茶おりがひたすら続く。量はだんだん減る。血腫2センチ。
14w 茶おりは続く。血腫ついに1センチ。
15w 茶おり完全ストップ。エコーで血腫完全消失を確認。安静生活解除。
血腫が本当に本当にしぶとくて、こんなに毎日出血しているのに全く小さくならなくて…。常に不安を抱えながら生活しているような毎日でした。
仕事も休職してたので、一日が本当に長くて長くて
できることはほとんどなくじっと安静にしてひたすら血腫が消えるのを待つことだけ。
安静生活中は、
●不要な外出はせずひたすら横になる(横になるのが辛ければ座っていてもOK)
●お風呂はシャワーのみ
●ナプキンはこまめに交換して清潔にする
に気をつけながら、15〜16週頃になれば血腫は消えるという先生の言葉を信じて、バイアスピリンを信じて、赤ちゃんを信じて、時間が過ぎるのを待つ。
本当に辛かったあの頃、あるブロ友さんが、何もできないと感じてるかもしれないけど、今あなたができることは精いっぱい頑張ってるんだから自信をもって、と言ってくださったことにとても救われました。
以上、とても長くなりましたが、私の絨毛膜下血腫の記録です
絨毛膜下血腫で安静生活を送る方々が、無事に妊娠継続できますように。