■大ッキライでした。。

こんばんは。

まつくんです。

やったことがちゃんと

身になる日々を過ごせています。

結局、行動することがすべて。

新しいことを知ったり、学んだりすることも

自分の行動の質を高めたり、

自分の行動の選択肢を

広げたりするためであって、

知って満足、学んで満足するためだけに

あるってことじゃないんですよね。

そういう風に考えたときに、

今までの自分の半生を振り返ってみると、

知って満足、学んで満足して

終わったことのなんと多かったことか。

知ったことや学んだことを

実際にどうに行動に移せばいいのか

分からなかったっていうこともあると思います。

よくよく考えてみたら、

やっぱりむずかしいことを学んでいたなとか、

自分の使える時間に合わないことを

学んでいたなという部分は確かにありますから。

それでも、本当に

そういうことが多かったなーと思って。

それが今現在はどうでしょうか。

自分に合うことを知れただけで、

これほどまでに日々の行動の質が

変わるんですから。

それはどこかで失いかけていた、

自分の行動に対する自信を

取り戻してくれるには十分すぎるほどでした。

動けば動くほどに、自分の中に

「オレはできるんだ」という気持ちが

育まれていきます。

今取り組んでいることも

もう数日で１ヵ月経とうとしていますが、

そろそ第2フェーズへと進んでいきます。

今まで下地作りを１ヵ月間やってきて、

それはこれから先も変わらないのですが、

いよいよ目に見える数字というカタチで

結果が出てくるところまできました。

数字。

今まで、この言葉が大キライでした。

学校の勉強で算数、数学が

得意ではなかったからというのもあるんですけど、

以前の仕事で数字数字、

上から言われてすごい苦しかった

時期があるんです。

しかも、月に誰がいくら売ったかって

個人売りなんてものがあるから

一部ではスタッフ同士の間が

ギスギスすることもあったように感じています。

商売なんだから数字を出すのは当たり前のこと。

だけど、半ばパワハラに近いカタチで

数字を求められるという環境にいたので、

「数字なんてもんがあるからいけないんだ！」と

数字に対しての嫌悪感を

感じていたときがあったんです。

ただ、仕事っていうのは

数字が出せなければ

食っていくことなんてできないわけで、

結果が出せなければ意味がない。

だからどこかで、自分の中で

数字を出すということの

意味を変えたんだと思います。

数字を出すということ。

それは、それは人様のお役に

立てているからだということ。

特に日本人にはお金を稼ぐことは

悪いことだという価値観が

根強いとされています。

その価値観ゆえに

お金を稼ぐことにブレーキをかけてしまう人が

多いとされていますけど、

お金を稼げるということは、

それだけ誰かのお役に立てているからだということ、

社会に貢献できているということだと思えば、

気持ち的にも変わりますよね。

それに自分が稼いで、

そのお金でどんどん

新しいことを学んだり体験したり、

自分を成長させることができれば、

さらに誰かのお役に

立てることが増えるわけですから。

それに今回は、誰に言われるわけでもなく、

自分でやると決めてやっていること。

数字を出すということに楽しみを感じています。

いよいよです！

数字を出しながら

現状を分析しつつ改善して、

より大きくしていきたいと思います。

そして、一つ一つ

やりたかったことを実現させていきます。

それが頭の中に

ずっとあるドラマですから。

かならず！

それでは、また。

■今日のワンポイント

やろう！動こう！

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■マツキテル！！

こんばんは。

まつくんです。

3月6日ということで、もう少しで

新しい取り組みを始めてから

最初の１ヵ月が経とうとしています。

途中、はて、どうしたものかと

頭を若干抱えた部分もありましたが、

それもすぐに解決して、

淡々とスムーズにここまでは

作業を進めてくることができました。

やはり、頭の中で考えるだけよりも、

自分の手を動かすからこそ

理解できるようになるということが

たくさんあることに

改めて気づくことができました。

おそらくこのまま行けば、

今月後半には売り上げの立つ目途が

ほぼほぼ立ちました。

売上げを立てることは

当然大事なことなのですが、

利益をしっかり残すということを

意識していかなくてはなりません。

淡々とした毎日の作業と

毎日の振り返り(検証・分析)これらが

必要になってくると感じています。

自分のビジネスなんだから、

本当に最低でも同世代の人たちが頂いている

お給料以上は頂けるようにならないと

意味がないと感じています。

年収でも最低1000万。

1000万っていうとなんだかすごそうな

感じがしますけど、

80数万円×12ヶ月って考えると、

普通なんですよね。

それくらいの収入を十分頂ける

ポテンシャルのある

ビジネスをやっているので、

その一本だけのビジネスでも当然いくと思います。

このビジネスに関しては、

月の利益が80万円に達するには、

あと5～6ヶ月くらいは余裕を持って

見ておいた方がいいかなっていう感じはしますが。

少なくとも自分の中では、

同世代が頂いているお給料の倍くらいを

頂けるようになったときが

住処を変えるときだと感じています。

ただ、ここばかりはまだ決めかねていて

選択肢は大まかに２つなんですけど、

一先ず、高崎に戻るか、

一気に群馬を出るかのどちらか。

とりあえず、マンスリーとかで

都内の方に借りて住んでみて、

やりたいことをやりながら

もし居心地が良ければ

そっちにちゃんとアパート借りるのも

アリかなっていう気もしてます。

そこばかりはどうなるか分かりませんけど、

一つ一つやりたいこと、

やりたかったことを実現させていく

ということには変わりはありません。

そのためには、

今のこの地道なコツコツとした取り組みと、

そのコツコツを振り返って、

より良くなるように改善していくということを

繰り返していくことでしか道は開けないと思います。

とりあえず、俺は、

どんどんやっからよ！ってとこですね＾＾

それでは、また！

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やるべきことをコツコツやる

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■メリーとハリー。

こんばんは。

まつくんです。

最近思うのですが、

メリハリというのは

とても大事だなと感じでいます。

やるときはやって、

休むときは休むというか。

この緩急のリズムが

より物事をスムーズに

進めてくれるように感じています。

この一連の流れが

うまくできるようになると、

例えば、休んでからまた動くっていうときの

スピードがすごく

上がっているような気がするんですよ。

昨年、あるやり手の

コンサルタントの方の

シークレットセミナーに

参加する機会がありました。

そのセミナーの中で、

そのコンサルタントの方が

仰っていたことがありました。

それは、50分働いて、10分休憩。

これがいいっていう話だったんですね。

50分働いて、10分休憩とか、

まるで中高のようですが、

確かにそのくらいが

ちょうどいいのかもしれません。

私自身、大学の90分授業なんて、

とても90分間集中できませんでしたし、

50分くらいが

ちょうどいいのかなっていう気がします。

学校教育を通してそのリズムが、

自分の中に浸透しているというのも

あるかもしれませんしね。

もちろん人によっては45分で休憩、

55分で休憩という方が

合ってるという方もいるかもしれませんが。

50分働いて、10分休憩。

これを取り入れることによって、

自然と生活の中に

緩急のリズムができますし、

物事がよりスムーズに

進むような気がします。

ご参考にされてみてください。

それでは、また！

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メリハリをつける

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