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【目次】
1.遊矢【Ss(ｽｶｲｿﾆｯｶｰ)】
《希望騎士 ホープ・オブ・ソード》
《ギャラクシー・スパイラルドラゴンブレード》
2.ヒカル【混沌銀河(ｶｵｽｷﾞｬﾗｸｼｰ)】
《ギャラクシー・カオス・ダークネスドラゴン》
《フェイトルーツ・ギャラクシー・ドラゴン》
3.アミ【閃光蝶竜】
《煌蝶竜姫 クリスタル・バタフライドラゴン》
4.遊季【氷華】
《ウィンターフォース04・氷華女王ウィンディーネ・トリシューラ》
《極氷華竜騎士 ウィンディーネ・トライアングル》
5.エレン【炎華】
《オータムフォース03・炎華帝王サラマンダー・エクスカリバー》
6.アカネ【フレアクア】
《サマーフォース02・海龍王ポセイドン・ドラゴプス》
7.カエラ【光瑠璃(ｼｬｲﾆｰﾗﾋﾟｽ)】
《スプリングフォース01・光輝の龍フェアリドラゴニクス》
《光眼の瑠璃竜(ｼｬｲﾆｰｱｲｽﾞﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘﾄﾞﾗｺﾞﾝ)》
8.まひろ【天の海(ｼｴﾙﾒｰﾙ)】
《天の海の巫女(ｼｴﾙﾒｰﾙﾒﾃﾞｨｳﾑ)-クリスタル・スターライト》
《天の海の花嫁(ｼｴﾙﾒｰﾙﾏﾘｱｰｼﾞｭ)-クリスタル・スタードロップ》
9.夕紀夜【FL(ﾌﾚｲﾑﾘﾘｨ)】
《FL ブレイブドラゴン・オラシオン》
《FL オラシオン・ドラゴンナイト》
10.遊斗【記録天使(ﾒﾓﾘｱｴﾝｼﾞｪﾙ)】
《粛清の記録天使 サリエル》
《運命の熾天使 ラグナロク》
《天界の熾天使 ルーン・サリエル》
11.レン【風熾剣(ｳｨﾝﾃﾞｨﾌﾞﾚｲﾄﾞ)】
《ヴァルフレイヤ・ドラゴン・ナイト》
《光の風熾剣(ｼｬｲﾆﾝｸﾞ) ヴァルフレイヤ》
《聖の風熾剣(ｾｲﾝﾄ) グングニル・ヴァルフレイヤ》
12.里依紗【夜薔薇(ﾅｲﾄﾛｰｽﾞ)】
《夜薔薇の女帝(ｴﾝﾌﾟﾚｽ) ペルセポネ》
《夜薔薇の姫(ﾌﾟﾘﾝｾｽ) ヴァルフレイヤ》
《夜薔薇の天使(ｴﾝｼﾞｪﾙ) ロンギヌス・ヴァルフレイヤ》
13.遊乃【ミューズ】
《芸術の九大女神 ミューズ》
《融合の九大女神 ミューズイリス》
14.明日氷【氷瑠璃器】
《氷瑠璃剣皇 アイスラピス・ブレード》
《氷瑠璃槍皇 アイスラピス・ランサー》
今回はES組です！
～～～
4.遊季デッキ【氷華】
水属性植物族、氷がテーマの氷華デッキです。
主に効果無効や攻撃力を下げるカードが中心で、更にドローソースが豊富です。十代のようにドローソースを乱用することで切り札を呼び出すのが【氷華】の見せどころ。
遊季の大会におけるデュエルがかなりエンタメ要素が強いゆえに魅せる効果も多く、テクニックが必要。
更に、水属性特有の展開力もあり、エクシーズや儀式を中心に【氷華】は動きます。
遊矢とは全く違うタイプなのにかなり面白いです。植物が中心なのに切り札は全ドラゴン族。
●主な切り札
《ウィンターフォース04・氷華女王ウィンディーネ・トリシューラ》
攻撃力:2500/守備力:2000/ランク:8/水属性/ドラゴン族/エクシーズ
①レベル8モンスター×2
②ORUを1つ取り除く事で、相手のモンスターを1体選択し、効果を無効にし攻撃力を0にする。
③このカードが相手のモンスターに攻撃した場合、カードを1枚ドローする。
【初登場回→「新たな舞台」】
攻撃名「フローズンブリザード」
《極氷華竜騎士 ウィンディーネ・トライアングル》
攻撃力:2500/守備力:3000/レベル:8/水属性/ドラゴン族/儀式
①《極氷の演舞》により降臨。
②このカードの儀式召喚の素材に《ウィンターフォース04・氷華女王ウィンディーネ・トリシューラ》を使用した場合、相手のフィールドの全てのカードの効果を無効にする。
③1ターンに1度、デッキからカードを1枚ドローし、その種類によって以下の効果を発動する。
●モンスターカード:デッキからレベル4以下の水属性のモンスターを1体特殊召喚する。
●魔法カード:墓地から魔法カードを1枚手札に加える。ただし手札に加えた魔法カードを使用しなかった場合、このカードの攻撃力を半分にする。
●罠カード:相手のモンスターを1体選択し、攻撃力を0にする。
④このカードが墓地に送られた時、墓地から《ウィンターフォース04・氷華女王ウィンディーネ・トリシューラ》を特殊召喚できる。
【初登場回→「運命の極氷騎士！」】
攻撃名「クロストライアングルブリザード」
●その他切り札
《氷華王女ブリザードキャスター》
～～～
5.エレンデッキ【炎華】
遊季の【氷華】と対を成す炎属性植物族デッキ。
【氷華】とは逆にモンスターカードはかなり少な目、魔法・罠を器用に使う事で強力なモンスターを呼び出すデッキになってます。
テクニックや運要素の強さ故に速効性が強いデッキに仕上がってるため、ワンショットキルの率は高め。切り札の効果もあって連続攻撃の率も高いのでただ単に攻撃を受けるならかなり厄介。
後のライバルに受け継がれるドMデッキの片鱗も見える。
●主な切り札
《オータムフォース03・炎華帝王サラマンダー・エクスカリバー》
攻撃力:2800/守備力:1800/ランク:6/炎属性/戦士族/エクシーズ
①レベル6モンスター×2
②手札の炎属性のモンスターを墓地に送り、その攻撃力分だけ全ての相手のモンスターの攻撃力を下げ、このモンスターの攻撃力を上げる。
③1ターンに1度、ORUを1つ取り除く事で攻撃回数を1回増やす事ができる。
【初登場回→「灼熱の大剣 炎の華・エレン」】
攻撃名「フレイムソウルブラスター」
●その他切り札
《炎華竜王 レッドメタル・ドラゴン》
～～～
6.アカネデッキ【フレアクア】
ヒロインとは思えぬ恐ろしいデッキ。水属性と炎属性を併せ持つデッキです。
いわゆるバーン＆バウンスデッキ。ヒロインじゃない。
水属性によるバウンスと炎属性によるバーン、ヒカルの【カオスパージ】のように【フレアクア】も2属性を持つカテゴリになってます。敵を手札に帰し、それをバーンするという分かりやすいやり方です。
融合召喚使いで、切り札以外にも専用融合カードである《属性融合(ｴﾚﾒﾝﾄﾌｭｰｼﾞｮﾝ)》を使用し、【フレアクア】の融合モンスターを呼び出します。
●主な切り札
《サマーフォース02・海龍王ポセイドン・ドラゴプス》
攻撃力:2400/守備力:1000/ランク:4/水属性/ドラゴン族/エクシーズ
①レベル4モンスター×3
②このカードは炎属性としても扱う。
③1ターンに1度、ORUを1つ取り除く事で相手のフィールドのカードを2枚まで選択し、手札に戻す。
④相手のフィールドのカードが1枚手札に戻る度に、相手に800ポイントのダメージを与える。
【初登場回→「水と炎の決闘！属性の融合使い・アカネ！」】
攻撃名「スプラッシュスパイラル」
●その他切り札
《水流星 フレアメテオ》
《火炎星 アクアウォール》
～～～
7.カエラデッキ【光瑠璃(ｼｬｲﾆｰﾗﾋﾟｽ)】
光属性使い、ドラゴン族や機械族中心のデッキ。
特に何かあるわけでもない普通のデッキ……かと思いきや、なんとカエラの二つの人格によってパターンが大きく変わる。
カエラは優しく争いは好まないので守備によるバーンや反撃のダメージ狙いで攻撃的ではないのだが、カエラのもう1つの人格であるカレンはとても攻撃的な性格のため、とにかく攻撃あるのみの脳筋特攻デッキになる。
エレンもこのデッキを1度だけ使用するが、中身は混在しているため攻撃型か守備型かはプレイヤーに委ねられるようです。
分かりやすく言えば【D(ﾃﾞｨﾌｫｰﾏｰ)】のような表示形式によって効果が変わるデッキ。
●主な切り札
《スプリングフォース01・光輝の龍フェアリドラゴニクス》
攻撃力:3000/守備力:0/ランク:7/光属性/ドラゴン族/エクシーズ
①レベル7モンスター×2
②このカードは《光眼の瑠璃竜》の上に重ねてX召喚する事もできる。
③ORUを1つ使い、相手のモンスターを1体選択し、その攻撃力を加える。
④1ターンに1度、自分のフィールドのこのカード以外の光属性モンスターを墓地に送ることで、攻撃力を1000ポイントアップし攻撃回数を1回増やす事ができる。
【初登場回→「遠き過去の面影」】
攻撃名「シャイニングフレアバースト」
《光眼の瑠璃竜》
攻撃力:0/守備力3500/ランク:7/光属性/ドラゴン族/エクシーズ
①レベル7モンスター×2
②このカードは《スプリングフォース01・光輝の龍フェアリドラゴニクス》の上に重ねてX召喚する事もできる。
③1ターンに1度、ORUを1つ取り除く事で戦闘を無効にし、戦闘を行った相手のモンスターの攻撃力分のダメージを与える。
④バトルフェイズ開始時、このカードが攻撃表示だった場合、守備表示に変更する。
【初登場回→「二つの人格を持つ少年」】
攻撃名「光輝のライトニングスパーク」
●その他切り札
なし
次回はCSを飛ばしてC-RIDEです、長くなりそうだ………。
解説を読んだ感想などもぜひお願いします！
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【目次】
1.遊矢【Ss(ｽｶｲｿﾆｯｶｰ)】
《希望騎士 ホープ・オブ・ソード》
《ギャラクシー・スパイラルドラゴンブレード》
2.ヒカル【混沌銀河(ｶｵｽｷﾞｬﾗｸｼｰ)】
《ギャラクシー・カオス・ダークネスドラゴン》
《フェイトルーツ・ギャラクシー・ドラゴン》
3.アミ【閃光蝶竜】
《煌蝶竜姫 クリスタル・バタフライドラゴン》
4.遊季【氷華】
《ウィンターフォース04・氷華女王ウィンディーネ・トリシューラ》
《極氷華竜騎士 ウィンディーネ・トライアングル》
5.エレン【炎華】
《オータムフォース03・炎華帝王サラマンダー・エクスカリバー》
6.アカネ【フレアクア】
《サマーフォース02・海龍王ポセイドン・ドラゴプス》
7.カエラ【光瑠璃(ｼｬｲﾆｰﾗﾋﾟｽ)】
《スプリングフォース01・光輝の龍フェアリドラゴニクス》
《光眼の瑠璃竜(ｼｬｲﾆｰｱｲｽﾞﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘﾄﾞﾗｺﾞﾝ)》
8.まひろ【天の海(ｼｴﾙﾒｰﾙ)】
《天の海の巫女(ｼｴﾙﾒｰﾙﾒﾃﾞｨｳﾑ)-クリスタル・スターライト》
《天の海の花嫁(ｼｴﾙﾒｰﾙﾏﾘｱｰｼﾞｭ)-クリスタル・スタードロップ》
9.夕紀夜【FL(ﾌﾚｲﾑﾘﾘｨ)】
《FL ブレイブドラゴン・オラシオン》
《FL オラシオン・ドラゴンナイト》
10.遊斗【記録天使(ﾒﾓﾘｱｴﾝｼﾞｪﾙ)】
《粛清の記録天使 サリエル》
《運命の熾天使 ラグナロク》
《天界の熾天使 ルーン・サリエル》
11.レン【風熾剣(ｳｨﾝﾃﾞｨﾌﾞﾚｲﾄﾞ)】
《ヴァルフレイヤ・ドラゴン・ナイト》
《光の風熾剣(ｼｬｲﾆﾝｸﾞ) ヴァルフレイヤ》
《聖の風熾剣(ｾｲﾝﾄ) グングニル・ヴァルフレイヤ》
12.里依紗【夜薔薇(ﾅｲﾄﾛｰｽﾞ)】
《夜薔薇の女帝(ｴﾝﾌﾟﾚｽ) ペルセポネ》
《夜薔薇の姫(ﾌﾟﾘﾝｾｽ) ヴァルフレイヤ》
《夜薔薇の天使(ｴﾝｼﾞｪﾙ) ロンギヌス・ヴァルフレイヤ》
13.遊乃【ミューズ】
《芸術の九大女神 ミューズ》
《融合の九大女神 ミューズイリス》
14.明日氷【氷瑠璃器】
《氷瑠璃剣皇 アイスラピス・ブレード》
《氷瑠璃槍皇 アイスラピス・ランサー》
今回はES組です！
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4.遊季デッキ【氷華】
水属性植物族、氷がテーマの氷華デッキです。
主に効果無効や攻撃力を下げるカードが中心で、更にドローソースが豊富です。十代のようにドローソースを乱用することで切り札を呼び出すのが【氷華】の見せどころ。
遊季の大会におけるデュエルがかなりエンタメ要素が強いゆえに魅せる効果も多く、テクニックが必要。
更に、水属性特有の展開力もあり、エクシーズや儀式を中心に【氷華】は動きます。
遊矢とは全く違うタイプなのにかなり面白いです。植物が中心なのに切り札は全ドラゴン族。
●主な切り札
《ウィンターフォース04・氷華女王ウィンディーネ・トリシューラ》
攻撃力:2500/守備力:2000/ランク:8/水属性/ドラゴン族/エクシーズ
①レベル8モンスター×2
②ORUを1つ取り除く事で、相手のモンスターを1体選択し、効果を無効にし攻撃力を0にする。
③このカードが相手のモンスターに攻撃した場合、カードを1枚ドローする。
【初登場回→「新たな舞台」】
攻撃名「フローズンブリザード」
《極氷華竜騎士 ウィンディーネ・トライアングル》
攻撃力:2500/守備力:3000/レベル:8/水属性/ドラゴン族/儀式
①《極氷の演舞》により降臨。
②このカードの儀式召喚の素材に《ウィンターフォース04・氷華女王ウィンディーネ・トリシューラ》を使用した場合、相手のフィールドの全てのカードの効果を無効にする。
③1ターンに1度、デッキからカードを1枚ドローし、その種類によって以下の効果を発動する。
●モンスターカード:デッキからレベル4以下の水属性のモンスターを1体特殊召喚する。
●魔法カード:墓地から魔法カードを1枚手札に加える。ただし手札に加えた魔法カードを使用しなかった場合、このカードの攻撃力を半分にする。
●罠カード:相手のモンスターを1体選択し、攻撃力を0にする。
④このカードが墓地に送られた時、墓地から《ウィンターフォース04・氷華女王ウィンディーネ・トリシューラ》を特殊召喚できる。
【初登場回→「運命の極氷騎士！」】
攻撃名「クロストライアングルブリザード」
●その他切り札
《氷華王女ブリザードキャスター》
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5.エレンデッキ【炎華】
遊季の【氷華】と対を成す炎属性植物族デッキ。
【氷華】とは逆にモンスターカードはかなり少な目、魔法・罠を器用に使う事で強力なモンスターを呼び出すデッキになってます。
テクニックや運要素の強さ故に速効性が強いデッキに仕上がってるため、ワンショットキルの率は高め。切り札の効果もあって連続攻撃の率も高いのでただ単に攻撃を受けるならかなり厄介。
後のライバルに受け継がれるドMデッキの片鱗も見える。
●主な切り札
《オータムフォース03・炎華帝王サラマンダー・エクスカリバー》
攻撃力:2800/守備力:1800/ランク:6/炎属性/戦士族/エクシーズ
①レベル6モンスター×2
②手札の炎属性のモンスターを墓地に送り、その攻撃力分だけ全ての相手のモンスターの攻撃力を下げ、このモンスターの攻撃力を上げる。
③1ターンに1度、ORUを1つ取り除く事で攻撃回数を1回増やす事ができる。
【初登場回→「灼熱の大剣 炎の華・エレン」】
攻撃名「フレイムソウルブラスター」
●その他切り札
《炎華竜王 レッドメタル・ドラゴン》
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6.アカネデッキ【フレアクア】
ヒロインとは思えぬ恐ろしいデッキ。水属性と炎属性を併せ持つデッキです。
いわゆるバーン＆バウンスデッキ。ヒロインじゃない。
水属性によるバウンスと炎属性によるバーン、ヒカルの【カオスパージ】のように【フレアクア】も2属性を持つカテゴリになってます。敵を手札に帰し、それをバーンするという分かりやすいやり方です。
融合召喚使いで、切り札以外にも専用融合カードである《属性融合(ｴﾚﾒﾝﾄﾌｭｰｼﾞｮﾝ)》を使用し、【フレアクア】の融合モンスターを呼び出します。
●主な切り札
《サマーフォース02・海龍王ポセイドン・ドラゴプス》
攻撃力:2400/守備力:1000/ランク:4/水属性/ドラゴン族/エクシーズ
①レベル4モンスター×3
②このカードは炎属性としても扱う。
③1ターンに1度、ORUを1つ取り除く事で相手のフィールドのカードを2枚まで選択し、手札に戻す。
④相手のフィールドのカードが1枚手札に戻る度に、相手に800ポイントのダメージを与える。
【初登場回→「水と炎の決闘！属性の融合使い・アカネ！」】
攻撃名「スプラッシュスパイラル」
●その他切り札
《水流星 フレアメテオ》
《火炎星 アクアウォール》
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7.カエラデッキ【光瑠璃(ｼｬｲﾆｰﾗﾋﾟｽ)】
光属性使い、ドラゴン族や機械族中心のデッキ。
特に何かあるわけでもない普通のデッキ……かと思いきや、なんとカエラの二つの人格によってパターンが大きく変わる。
カエラは優しく争いは好まないので守備によるバーンや反撃のダメージ狙いで攻撃的ではないのだが、カエラのもう1つの人格であるカレンはとても攻撃的な性格のため、とにかく攻撃あるのみの脳筋特攻デッキになる。
エレンもこのデッキを1度だけ使用するが、中身は混在しているため攻撃型か守備型かはプレイヤーに委ねられるようです。
分かりやすく言えば【D(ﾃﾞｨﾌｫｰﾏｰ)】のような表示形式によって効果が変わるデッキ。
●主な切り札
《スプリングフォース01・光輝の龍フェアリドラゴニクス》
攻撃力:3000/守備力:0/ランク:7/光属性/ドラゴン族/エクシーズ
①レベル7モンスター×2
②このカードは《光眼の瑠璃竜》の上に重ねてX召喚する事もできる。
③ORUを1つ使い、相手のモンスターを1体選択し、その攻撃力を加える。
④1ターンに1度、自分のフィールドのこのカード以外の光属性モンスターを墓地に送ることで、攻撃力を1000ポイントアップし攻撃回数を1回増やす事ができる。
【初登場回→「遠き過去の面影」】
攻撃名「シャイニングフレアバースト」
《光眼の瑠璃竜》
攻撃力:0/守備力3500/ランク:7/光属性/ドラゴン族/エクシーズ
①レベル7モンスター×2
②このカードは《スプリングフォース01・光輝の龍フェアリドラゴニクス》の上に重ねてX召喚する事もできる。
③1ターンに1度、ORUを1つ取り除く事で戦闘を無効にし、戦闘を行った相手のモンスターの攻撃力分のダメージを与える。
④バトルフェイズ開始時、このカードが攻撃表示だった場合、守備表示に変更する。
【初登場回→「二つの人格を持つ少年」】
攻撃名「光輝のライトニングスパーク」
●その他切り札
なし
次回はCSを飛ばしてC-RIDEです、長くなりそうだ………。
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