14歳の時に好きだったものブログネタ:14歳の時に好きだったもの 参加中



遊矢「俺は現在進行形かぁ~」

遊季「私も現在進行形よ?」

風織「私とリンたちはまだだよね」

爽馬「うん」

輝美「私も早く大人になりたいしなぁ~!今好きなもの……」

リン「そんなん考える暇さえないな、うん」

遊季「私はとにかく運動!運動しまくってこそ私ってね!」

風織「なるほどなぁ~。私は桜が好きかな」

リン「キレイだよな」

トオカ「桜、宮地のはキレイだよ!」

遊矢「きた!最年長!」

トオカ「黙れ青二才!!」

爽馬「僕は……壮太が大好き…」

輝美「爽馬は純情だね」

遊季「双子のお兄さんが大好きって言えるの爽馬ちゃんだけだよ!」

輝美「わ…私だって兄さん好きよ!」

遊矢「どっちも?」

リン「おい、精神攻撃やめろ。俺は…特にないんだが強いて言えば甘いものだな」

風織「ギャップ……」

リン「う、うるさいっ!!」

爽馬「リンさん意外…辛いものとか好きそうなイメージなのに」

リン「一体なんだと思っているんだ…!」

輝美「私は当然お母さん!どっちも大好き!」

遊季「輝美ちゃんも大概じゃない」

トオカ「良いことだよ、お母さん良いよね」

遊矢「ま、それはともかくとして……俺は前々通り風が好きだな」

風織「厨二病みたい」

爽馬「今日は風が騒がしいですね」

遊矢「だけどこの風……少し泣いてる…って違うわ!!」

リン「某杉田の日常のようだ」

輝美「そういえばトオカさんは?」

トオカ「私?」

遊矢「確かに!すっげー気になる!」

トオカ「私は…その…」

遊矢「その?」

遊季「…?」

トオカ「……み「あー!!お開き!お開き!」

遊矢「なんだよ遊季!」

遊季「乙女の問題よ!察しなさいバカ!!」

遊矢「???」


続かない