現在、当チャンネルでは、佐々木秀夫初代に検証してほしい情報を募集しています。

 怒羅権について過去に発表されてきた、文献、映像に加えて、噂話や、不確かなネット書き込みまで何でも構いません。

 初代が不明なものも、怒羅権の正史を完成させるために、怒羅権ネットワークを駆使して解明していきます。全ての問い合わせは下記メールまで。

dragonsasaking@yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

  葛西中学校の後輩に汪楠がいた記憶はある。一緒に車に乗って喧嘩に行った時に、19歳の時に、最後の交流があった。

 

  汪楠のイメージは、俺が喧嘩している間に、俺らが相手と殴りあっている間に、相手の財布を抜き取った。これは後から知ったこと。

 逮捕されて初めて知った。俺らが喧嘩している間にそう言うことをする奴だった。それで俺らは全員、ワンパン強盗として、全国指名手配になって、逮捕されることになった。

 それ以来、交流はない。今もない。

 

 その当時もいろんな奴が出入りしていた。その時も、たまたま来ていて、一緒に車に乗っていたのは記憶にある。

 

  汪楠は俺らがしたことを、自分に置き換えているだけ。一緒に闘った事実がない。

 (初代のテレビコメントを音声もそのままに自分がしたコメントとかしている)

 

 歴史を変えることは出来ない。

 事実を変えることは出来ない。

 

 漫画:湘南爆走族を読んで、暴走族はうるさくて嫌いだったけど、あの五人の絆の固さ、俺ら七人とソックリじゃん、と。

 中国といえば龍、のでドラゴンにしよう、と。最初は利にも馬鹿にされた。なんだぁ、ドラゴンって。

 で、デッキシューズにドラゴンって書いたのが始まり。

 

 

 荒武者の人間と鑑別で同じになった。龍一文字でも格好悪いし、カタカナでも格好悪い。ので、鑑別の中で、辞書を調べてこの三文字を決めた。

 ある組織の若頭も、ドラゴンの一文字を龍ってするのは格好悪いから三文字にしろ、と、利を通して聞いた。

 自分も考えてたことを、ある組織の若頭も同じ漢字を考えた。

 

 俺たち(残留孤児2世)は大人しく生きていたい。

 

 

「怒羅権」俺たちのことは放っておいて欲しい。しかし、怒り出したら、修羅の如く、全ての権利を我が手中に治める。

 

 佐々木初代が喧嘩している間に、 汪楠は相手のポケットから財布を盗んだ。捕まるまでそのことは知らなかった。

 

 偽物も語り続けているうちに本物になっていく。10代目は「いや、違います。偽物は偽物です。所詮は偽物は偽物」と言ってくれたけど。

 どうしてこのYouTubeを始めたかと言うと、その嘘に耐えられなくなってきた。

 

 当時(怒羅権結成前夜)は周囲に「チョンチョン」と呼ばれていた。日本語を喋っていないので、等しく、外人は朝鮮人と思われていた。

 当時はまだ残留孤児もほとんどいない。

 

 名前なんてなかった。

 

 怒羅権が立ち上がったときに、綾瀬の中学校で虐められているから、それを聞いて、綾瀬に歩いて行って、綾瀬の中学校の校長先生に直談判しに行った。何でこんなことを放置しておくのか、と。

 

 

 

 

 

 

 

  汪楠話はもうどうでも良い。低レベルの話はしたくない。

(高レベルの話、インタビューを出来る方を公募中)